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名前の呼び方について

他人の名前を呼ぶ時、〇〇君、〇〇さんと呼び方しますよね 相手が年上の方からでも〇〇君と呼ばれると頭に来る方いますか? 自分は〇〇君と呼ばれると相手が年上でも失礼な呼び方に非常に気分悪いです。「俺はお前の見習いか?」教師と生徒の関係か?」と思います。家来のような、てめえの配下のような呼び方に苛立ちを覚えます。胸ぐら掴んで、ど突き回したくなるくらい頭に来ます 普通、ヒトの名前を呼ぶ時は、〇〇さんが当たり前では? 自分は、相手が年下でも後輩でも〇〇君と呼び方は、したことありません。 〇〇君とは本来誰から誰に対する呼び方でしょうか

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

>相手が年上の方からでも〇〇君と呼ばれると頭に来る方いますか? 頭にくるよ。君と同じ考え、感覚だね。 ※あのナベツネが原元監督のことを「原君」とか読んでると老害だなって思うしね。 >普通、ヒトの名前を呼ぶ時は、〇〇さんが当たり前では? 大学生以上(18歳以上)なら、「さん」付けだと思う。社会人なら言うまでもない。 >〇〇君とは本来誰から誰に対する呼び方でしょうか 高校生以下で、教師や女子生徒が男子生徒に対して呼ぶときの呼称ってところだな。 (教師や男子生徒が女子生徒に対して呼ぶときは「さん」付けになる。要は女性は何歳でも「さん」付けってことだ)

その他の回答 (9)

  • te_3000
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回答No.10

古代中国などでは「君」は偉人に対する敬称でした。 「様」と同じ位置づけですね。目上の方に使っていました。 幕末、明治ごろ、士農工商などの身分差が撤廃され、敬称として「君」が使われるようになりました。 本来「君」は「様」とか「さん」とかと同じような位置づけの敬称だったわけです。 現在では確かに、年下に使う機会が多いですが。。。 そうですね、現在では「さん」をつかうほうが、適切なのでしょう。特にビジネスの場では。 寛容さは大事です。相手がなめた態度を取ってきても、いちいち振り回されない器の大きさを、周囲の人に見せ付けてやってください\(^o^)/

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.9

年上の方なら気にならないかな。 呼び方どうこうには(そこまで一般的な感覚と外れていなければ)あまりこだわりません。 でも私も基本的には「さん」ですね。

回答No.8

相談者様の考え方は間違っています。 会社では、組織を律する規則が有るアズです。就業規則や服務規程です。 そこには、明確に「上司の指示に従い、業務を行う」旨の記載がありますよね。 要するに、上司は上官、親分で相談者様は兵隊、子分なんです。 呼び捨てにされないだけ、ありがたいと思うべきです。 これがムカつくなどと言っているようでは、社会人失格です。 ご自分で、勝手に商売でもした方が良いのではないですか。 歴史的経緯については、他の回答者様に譲ります。

回答No.7

>普通、ヒトの名前を呼ぶ時は、〇〇さんが当たり前では? 学校で同学年だった人には「○○くん」「○○ちゃん」と言うし、ほよど親しかったら愛称や呼び捨てもありですが、下や上や少し遠い人には「○○さん」と言います。 会社の人には上も下もなく「○○さん」と言います。

  • mindy73
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回答No.6

君のほうが親しみやすいから私は好きですが。○○さんって何か他人行儀というか距離を感じて嫌です

  • ts10kw14
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回答No.4

その通りです! 先輩、歳上の方に○○君はあり得ません! ただ、気心知れた、または信頼している後輩、歳下、部下の人には○○君、○○ちゃんはむしろ、親しみ感じて有りだと思いますよ。 もちろん、○○さんでもいいです。 ○○さんと言う呼び方はどんな世代にも使える共通用語ですから。 迷ったら、○○さんを使いましょう!

  • ayako728
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回答No.3

どこの国でも、言葉は数千年の間に使い方は変化するのが普通です。日本もその通りで、そのことは二人の回答者の書き込み通りです。 ただ、現在では一般的には、君は敬称です。現実に国会では答弁を議長、委員長が要求する場合は、例えば「内閣総理大臣安倍晋三君」という言い方が慣例です。 >自分は〇〇君と呼ばれると相手が年上でも失礼な呼び方に非常に気分悪いです。「俺はお前の見習いか?」教師と生徒の関係か?」と思います。家来のような、てめえの配下のような呼び方に苛立ちを覚えます。胸ぐら掴んで、ど突き回したくなるくらい頭に来ます 早い話が君が非常識なだけです。そう考える方が悪いよ。

回答No.2

こんにちは。 「君呼ばわり」・・・頭にくる・・・分からないでもありません。 元々は「君主」を意味し、平安時代には「○○君」(○○ぎみ)という、相手を敬う言葉でした。 しかし、近年では年下や目下の人を指す言葉となってしまいました。 まあ、言葉遣いの変化としては、「貴様」などもありますよね。 この言葉も元来は「あなたさま」という尊敬語でしたが、戦時中に部下を呼ぶ時に遣われるようになってからは、目下や年下、部下などを指し、さらには、喧嘩などでの「いやがらせ」などに遣うようになってしまいました。 一般的には「○○さん」。当たり前と言えば当たり前かもしれませんね。 やや丁寧な言い方としては「○○さま」。 などが最近では主流のようですね。

回答No.1

日本で議会政治が始まった明治時代、議員を呼ぶためにわざわざ「君」というのをつけたのは議会の手本としたイギリスで名前に「Mr」をつけていたことに倣っています。 つまり、同輩同士で対等に呼び合うのにふさわしい」とされたのが「君」だったのです。 これが学校でも生徒同士を呼ぶのに使うようになって以来 だんだんと「君」の価値が下がり始め、おっしゃるように目上の人には使えなくなってしまったのが現代の「君」です。 >普通、ヒトの名前を呼ぶ時は、〇〇さんが当たり前では? >自分は、相手が年下でも後輩でも〇〇君と呼び方は、したことありません。 質問者様は同級生や同期の方を呼ぶ時、 「○○さん」と呼ばれていますか? 私個人の意見ですが心の距離をとられているようで寂しいです。