超能力(者)とは?
他所でのやりとりを見ていて、気になりました。
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「普通の人はO~5%の確率で出来る。その道にたけた人は30%の確率で出来る。その道にたけたとある人物Aは90%の確率で出来る。」
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上記について、
(1)さんは「Aがやったことは超能力だ。Aは超能力者だ。大抵の人が出来ないことをやれば超能力(者)だ。」という意見を出しました。
対して(2)さんが、「超能力(者)というのは何回やっても現実ではできないこと、不可能なことだから超能力(者)なのであって、現実で出来ればそれは超能力(者)ではない。非日常的ではあるが。」という意見を出しました。
超能力(者)とは何なのか、それは一応分かっているつもりなのですが、上記のやりとりをみていて私も疑問に思ってきてしまいました。
(2)さんの通りかなとは思ったのですが、その道にたけた人でも難しいことを、狙って、故意に、約90%も成功させればそれもまた非現実的なのかなと思いました。けど現実では出来ているし・・・。
こんがらがっています。
(1)さんと(2)さんは、どちらが正しいのでしょうか?どちらも間違い?どちらも一理ある?
それとも、「何をやったのか(成功させたのか)」によって、答えもまた変わってくるのでしょうか。
お願い致します。