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安藤美姫がなぜ、リンクに上がるの?
普通、遠慮しませんか。 まあ、この方、普通ではありませんが。 みなさん、何か思われましたか。
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>普通、遠慮しませんか。 恋人と噂されている男に「大切な人を紹介します」とリンクに招き入れられて、挨拶だけして何もせずに引っ込んだら「何しに来たの?この女」って思いませんか? >みなさん、何か思われましたか。 「スケート界でチヤホヤされ過ぎて、見も心も腐っちゃってるのね。可哀想に」って思いました。
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なんというかお似合いのバカップルなんだな、という感じです。誰も登場を望んでないのにね
- moritaroh
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スペインですからね。情熱の国。 日本に比べれば、男女の色恋沙汰に寛容でしょう。 グランプリファイナル銀メダリストの地元スケート選手と付き合っている元スケート選手の日本人女性が、仮に誰ともわからぬ相手との子を産んでいたとしても、スペイン国民としては、女性に対しては「きっと情熱的な恋愛の末に子を産んでしまったのだろう」と思うかもしれませんし、自国のヒーローたる現交際相手の男性に対しては、「未婚で子持ちの女性を養う甲斐性のある男性」と思うのかもしれません。 いずれにしろ、日本の場合は男性スポーツ選手が大っぴらに女性と交際していることをスキャンダラスかつ否定的にとらえがちですが、スペインであれば、それも男子選手の魅力のひとつ、として容認されやすいのでしょう。 もっとも、グランプリファイナルを実際に見ていた方はお気づきかと思いますが、グランプリファイナルのスポンサーは日本企業が異様に多いです。 フィギュアスケートの人気は、実は日本が圧倒的で…というのは既に知られていると思いますし、世界選手権などの国際大会で日本企業の広告を見ないことはほとんどありません。 しかし場所がバルセロナなのに、『ほぼ日本企業の広告』しかないような状況は正直異様ですね。 安藤さんがエキシビジョンのゲストとして演技をするのは、一応はプロスケーターですし、かつて世界選手権で優勝したこともある一応の実力者、また地元スペインのハビエル選手の現恋人ということで、気を利かせた「大会主催者の計らい」として出演したのでしょう。 ただ、「大会主催者の計らい」が、実際にはスポンサーがお金をつぎ込んで安藤さんの出演を獲得したとか、プロスケーターとしての実績を積みたい安藤さんサイドの思惑として、スポンサーなりハビエル選手なりを通して出演を獲得したのかもしれません。 羽生選手の快挙でかすみがちですが、男子2位のハビエル選手のフリーの得点も歴代で見ると実はかなりすごいのです。ハビエル選手も羽生選手と同じオーサーコーチの元で指導を受けていますね。 ちなみにフィギュアスケートの男子選手には意外にも多いのですが、オーサーコーチはゲイで、そのことはすでに公表していますし、彼自身が恋愛等の面で自由を欲していたことがあるように、コーチとなってからは選手の自主性を重んじてプライベートにはそれほど口出しをしないという指導方針のようです。 そのため、ハビエル選手と安藤さんとの交際については寛容なのでしょうし、大会への安藤さんの私的な帯同も許可しているフシもあるかもしれません。 ただ、オーサー派閥と日本企業で、グランプリファイナルという国際大会のエキシビジョンを私物化しすぎているような気もしますね。 表面上、安藤さんはプロスケーターですから、大会主催者からの意向として出演依頼があれば、プライベートな事情はともかく、仕事として出演するのは正当だと思います。 実績もなくプロスケーターでもないズブの素人みたいな女性が、いきなりゲストで出る…というのなら、なぜ?と思いますし、また「普通は遠慮するだろ」と思います。 しかし、現在の安藤さんの公での立場を考えれば、今回のゲスト出演はサプライズではあると思いますが、出演依頼があったのであれば、出るのは当然でしょう。 ちなみに、日本では安藤さんの人気は、さまざまスキャンダルもあったので、かなり低いですね。ただ、選手としての現役時代も、安藤さんは日本人女性選手の中では、欧米的な価値基準に適合する東洋的な美女とされていましたし、演技に華がある、表情がミステリアスで仕草やスタイルが女性的でエロティックだ、などなど、人気はそれほど低くなかったようです。 個人的な好き嫌いはあると思いますので、安藤さんがお嫌いな方にしてみれば、もはや現役でもないのに、国際大会の場でゲスト出演なんてはなはだおかしい、と思うのも当然でしょう。ただ私は個人的に安藤さんについて好きも嫌いもなかったので、今回の出演も個人的にはどうでもいいですし、一応、安藤さんはプロスケーターですので、仕事としての依頼であれば出演するのも当然なのでは、と思います。
お礼
彼女はすでにゴシプでしか目にしない存在になっていまいました。 そうでなければ、解説や振り付け氏の道も開かれていたでしょう。 自爆した感が否めません。
お礼
スケートの王者のサイクルは早いので、安藤美姫が世界王者だったことをしる 方は少ないと思います。 彼もGPファイナルを私物化するのは、いたただけないですね。 かつてのミキティーも、今は四面楚歌と言う感じでしょうか。