- ベストアンサー
ADSL(A)コース サービス終了の対処について
- ADSL(A)コースがサービス終了することになりました。
- 代替プランとしてビッグローブ光が紹介されていますが、料金が現在の月額の2倍以上になることになります。
- ADSLサービスが終了する見込みであり、ADSLの場合は別途工事費がかかるようです。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
現ソフトバンクは、合併を経て、現在は3種類のADSLサービスを行っています。 ・YahooBB ・旧eAccess ・旧ACCA ADSL(A)コースというのは、名前からして旧ACCAのサービスでしょう。合併効果を出すためにサービスの一本化をしようとしているのだと思います。 すべてのADSLサービスが終わるまでは、ADSLを使い続けるのがいいと思います。 ただし回線が変わるので、速度が変化する可能性があります(速くなるか、遅くなるか、変わらないか)。 こういう質問に、「いずれADSLが終わるので今のうちから光」というアドバイスをする人がいますが、ナンセンス。 プロバイダ乗り換えでメールアドレスが変わる問題は、「そもそもプロバイダメールアドレスをあちこちに登録しない」というのが良いですが、そう言っても今更遅いですよね。
その他の回答 (3)
- catpow
- ベストアンサー率24% (620/2527)
私の場合、auの提供する固定電話サービスを利用していますが、ADSLの終了に合わせて、固定電話サービスも2016年6月をもって終了の(2度目の)お知らせが届きました。 なお、インターネットはauのADSLサービスではなく、フレッツ光です。 固定電話については、値段が高くとも、停電時であっても電話が使えるように、光電話ではなく、従来からの方式の固定電話を選んだから、こういう状況になっています。 質問者さんの気持ちは分かります。「自分の利用度からすれば、高い光でなくとも、ADSLで十分であるから、なんでADSLやめるんだ!!」と思うのは当然でしょうね。 私のように、ソフト開発などの仕事をやっていれば、大容量ファイルのダウンロードをする機会が何度もあるので、「光じゃないと、やってらんね!」となるので、ADSLが無くなっても気にしないのですが、auの固定電話サービスが無くなり、元のNTT固定電話に戻るわけですけど、月額料金は今までよりアップすることになります。 この固定電話では、質問者さんと同じような状況ですね。 >>もう十分顧客を取っているでしょうし、通信事業は、国会が絡んできたので、値下げが期待できるのではないかと思います。 携帯が「2年縛り」で利益を確保するのと同様に、光サービスも同じような縛りがありますよね?昔、ネットで読んだ話では、ユーザの長期利用を前提にするので採算が合うのであり、ソフトバンクが光の相場の価格破壊をしたので、現在のような安い相場になっているだけで、そんなに簡単に値下げできる状況ではないのは?と思っています。 実際のところ、ネットの通信が、昔のように文字が主体のままであれば、光サービスの値下げも可能かもしれませんが、画像や動画の利用が多くなった現在では、業者としては、快適なネット環境を提供するには、設備増強を続けないといけないと思えますので、そんなに簡単には光の値段は下がらないのではないか?なんて感じています。 この私の推測が外れて、もっと光が安くなれば嬉しいです!
お礼
回答ありがとうございます。 (回答が)外れてほしいですね。W 「光」が、¥3,000弱(抱き合わせ無し)で使える等になれば、1時的な工事費は仕方ないでしょう。 それまでは、ADSLは、守ってほしいですね。 実質2~3M/bpsの環境でも、メール添付で写真を送るのに1枚宇あたり、どの位時間が掛かっているか、「フルサイズで5M程度の写真を3枚ほど送るにしては、2~3分は掛かっている・・・・変ですよね。 通信会社が「大きなデータをある程度の時間流しっぱなしにすると、回線の使用を制限して遅くなる」とは聞いていますが、私の場合、そんなはずもないし、catpow様の方が、この制限が邪魔なはずですね。 ちょっと飲み屋で隣り合わせた若い人に「仕事先はともかく、自宅にパソコンを持っていますか?」と聞いたら、「お金が掛かって持ち切れません。」という回答。 もはやパソコンの時代じゃなくなりましたかね。 自分で「スマホにしろ」という回答は願い下げます と書いたはずなのに。
- poti1234
- ベストアンサー率17% (262/1533)
通信手段としてADSLも使ってを人はたくさんいますが 徐々に廃止になっていく運命なんでしょう 私の地域はひかりが多く また地元ケーブルテレビのネットサービスが安価で利用でき使用者も多いです 固定電話もケーブルテレビの電話に変えると基本料金も安くなります ADSLと比較して使い勝手も料金もそんなに変わらないんじゃないでしょうか お住まいの地域にケーブルテレビがあるのかどうかわかりませんが 選択肢として含めてみたらどうかな
お礼
回答ありがとうございます。 「平均的な給与水準の伸びに対して、通信料金の割合は高くなっており、そのくせ何だかんだの手続きは(国勢調査も、確定申告も)ネットでできますでは、便利な人には便利だが、パソコンを使えないお年寄りが、通信範囲外に住んでいたら、役に立たない。不平等であろう」という声から始まったように聞きます。私も「これではネットを使える人が票を集める世の中になるだろう?」疑問でした。 私の住まい周辺は、「ケーブルテレビのネットサービス」はありますよ。 TVの電波がアナログからデジタルに変わった直後、「ケーブルテレビにしておけば、また放送電波が変わった時にはうちの方で切り替えるので、ご自宅で変える必要はない」との触れ込みでした。 そうたびたび国民に負担をさせるような景気テコ入れ策も逆効果、常識的には考えられないし、その時のアンテナ工事代金は、「全室内にアンテナを引いておくこと、とりあえずは茶の間の1台は、地デジ、BS対応のテレビを買う」という条件で、30万円かかりました。 一方ケーブルテレビの料金は、ネット接続を含めて年間8万円を超えていましたから、(当然NHK料金、BS料金は別にかかることを踏まえ 4年で元手を取り返すことになります)。 電話回線は、ネットとは別の通信手段としてNTTを取っておかないと、ネットトラブルや、災害の時には困るでしょう。 IP電話だとしたら、消防、警察など、緊急連絡には使えないでは、文字どうり「話になりません」。 しかも、この近辺の「ケーブルテレビ会社」の「クチコミ」を見たら、「やめときゃ良かった、遅くて使い物にならない、解約しにくい」と、ボロクソの感想が書かれています。 お隣さんは早々に入ってしまいましたが、同じような感想で、「めったにネットなんか使わないから遅いのも不安定なのも 我慢はしているけど、そのために年にそんな金額払っているんだな~」と、 余裕のある人は、それでも「変えるのが面倒だから変えないだけ」だと言っています。
- noteblue
- ベストアンサー率42% (102/242)
>進歩は早いので、「光」を全国で使えるようにするのは、もう十分顧客を取っているでしょうし 光回線を引くのは基本的にはNTTです。 光については採算が取れないとサービスしません。 田舎の人口が数千人にも満たない地域ではサービスを行っていない方が多いです。 大抵ADSLのみです。 今回のサービス終了は、NTTの場合ですが光回線がある地域のみADSLの終了が2016年6月末にあります。 NTTの場合は、アナログ用回線の設備の保守部品が無くなってきたこと、製造されていないことを換算して光の提供外地域の維持のためにサービス終了します。 都会の人には案外わからないかもしれませんが、ADSLさえ提供していない地域もあるんですよ。 ADSLがやっときた地域とか。 特に地方の人口が1万人にも満たない地域ではADSLしかないところが多いですし、その郊外に離れたちょっとした1,000人規模の集落等ではいまだにISDNしか手立てがないのもあります。 その様な地域のために光回線を提供している地域のみのサービス終了となります。 日本全国の人がいるところに光回線を引くのは無理があります。 私の会社もあるところも同じ様なところで集落の中心部には光回線がきていますが、そこからサービス利用しようとすると、住民の同意書などの書類をNTTに提出する必要もあります。 その上でNTTが検討しますが、私の勤務先の地域では一世帯当たり100万円を負担しなければサービス開始は無理との回答だったようです。 この様な地域のためにも今後もADSLを提供しなければならないし、結局はNTTのADSLが最後まで残るでしょう。 ソフトバンクもすべてのADSLから撤退するのではと推測します。 ですので、光回線がある地域はADSLを終了し光に移行という形になるはずです。
お礼
回答ありがとうございます。 いろいろな過去の質問を見ていたら、「ダイアルアップの場合・・・・」なんて出てきて、いつの質問なんだろう?と、首をかしげていました。 自分の周りしか見えていないんですね。 しかし、早くに「光」が開通しているからと、勝手に値上げされるのは心外です。 年金暮らしになってからの方が、通販や施設の検索比較、専門医など、調べるというより「必要に迫られる」ことが見えています。 (今後数年で、ADSLコースが終了する見込みですが、「ADSL」コースもご用意しております。) という記載に該当するか、調べてみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ACCA ADSLの時に ADSLに入りました。 その後 イー・アクセスに吸収されたように聞いていましたが、それが(eA)と表記されているのですね。 しょぱなの回答から、「今のうちから光」はナンセンス、と、封じ込めていただきました。 メールアドレスの登録は、デバイスやアプリケーションの会社、信用できる通販店数社ですから、手間はかかりますが、すべて控えがあり、あまり問題にはならないでしょう。 IPSを変えずにADSLが使えるなら、工事費くらいは出費してもかまわないかと思います。 今、12M/bpsで契約していますが、39M/bpsに変更しても、月々の払いはほとんど変わりません。 他の質問でお会頭の中で、ちょっと気になったのは、「39M/bpsよりも、12M/bpsの方が早かったことがある」との記載があり、回線を変えるのに、毎回¥3,000かけて何度か実験した方が居るので、コースはどうするか、たぶん、これはまれなケースなんでしょう。
補足
本日、ISP会社と電話が繋がり、ADSL(A)以外の ADSLに変更する手続きをしました。 自宅と中継基地との距離が、ぎりぎり(3Km離れると圏外だそうで)ながら、調査会社から「範囲内」の判断が下りれば、費用も違約金も掛からずに、変更できるそうです。 この距離だと、ADSLで回線速度の速い契約にしても、速度は上がらないとのことで、 なるほど、もっと遠い人は、「光」にする必然性はあるのかな? しかし、そういうところはインフラができていないのか。 と、意外な勉強をさせていただきました。 この場をお借りして、回答をくださった方々に、御礼申し上げます。 有難うございました。