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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:抗不安薬の過剰服用や離脱に伴う副作用)

抗不安薬の過剰服用や離脱に伴う副作用

このQ&Aのポイント
  • 15年間抗不安薬を服用しており、長期間の薬物嗜癖に陥っていた経験があります。
  • 抗不安薬の副作用として、せん妄や偏執症のような症状が出ました。
  • 診断名は統合失調症であり、この診断によって障害年金が受けられなくなる可能性があります。精神科主治医に正確な診断を求める必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hikaricom
  • ベストアンサー率25% (195/772)
回答No.1

というか精神科医なんかと一切関わらことです。 精神科医など心について何も分かっていないのですから、その精神科医や精神医学に頼ること事態が誤りと言えば誤りです。 いくら、どんな精神科医のところに行こうが、あなた様の精神的な問題を引き起こしているのは、病ではなく、環境との関係なのですから、「その時の人間の脳や内分泌を調べた結果、この物質を投与すれば過剰反応を抑制出来ますから結果不安がなくなります」といった根拠のない後付けされた脳内物質があなたの問題だと主張しているトチ狂った精神医学と製薬会社が行う産業は、今”死の産業”とも言われてるくらいなのですから、まともに精神科医の治療などを信奉することは、何の回復も望めないし、あなたの人生を破壊するだけですよと私は申し上げたいです。 鬱病とは、何らかの呵責や過失、生活不安や誰かによる抑圧などから起こる短期的長期的な感情の落ち込みによる精神的混乱のことです。 部屋を片付ければ心もスッキリするように、人間関係や仕事、債務など、整理すれば何十万もの”うつ病”と一方的にレッテル貼りされた患者さんたちの殆どは急速に立ち直るでしょう。 精神薬は基本、感覚を遮断したり、薬による興奮によって一時ハイになったり、躁に傾いたら又抑制したり、鬱ならハイにと薬物で感情を作用させているだけで、何ら治療などと呼べるものではありません。これは、覚せい剤や麻薬常習者がアッパー系のドラッグやダウン系の薬物を複数使い分けている理由と同じことです。 断薬し、食餌とビタミンを用いた治療に切り替えられることや、抑圧的な環境を処理すること、心の直面力を徐々に鍛錬することが本来正しい治癒へのルートと思われます。 精神薬はアウト!です。 どうか精神科医の口車に乗せられず、早期に治療方針を転換されることをお勧めします。

saisyuusyokuope
質問者

お礼

精神科医って一言で言ってもピンキリな上に専門性のある医師もいますよ。 勿論頼りない医者が目立つという点ではかね同意ですが。 森田療法や認知行動療法を併用する精神科もあるし薬を用いない方針の精神科医もいますリエゾン精神科というチーム医療もあります、処方薬依存症の専門の精神科医もいます。 誇張して言っているのは分かりますが精神科が必要な人もいますよ。 こういっては失礼ですが少し学ばれた方が良いと思いました。

saisyuusyokuope
質問者

補足

私の質問としては 統合失調症は一般的にせん妄、偏執症などと誤診する事がありえるのかと言う事と、薬剤性ジスキネジア等の薬剤性疾患の専門医へかかる際に主治医精神科医にお願いするときも統合失調症という疑わしい診断をはっきりさせないと支障が出ることを危惧しています。 また当分作業所で安い工賃で働く事になる為に障害年金はなければないで困る事になるかと思っている次第です。

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