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メモリーについて
VAIOのSVT11119FJS(4G、windows7、COREi5)を使っています。私はいつも、IE、iTunes、アマミキ、NDC、AirServerを同時に使っています。 そこで質問なのですが、上記の5つのソフトを同時に起動していると、iTunesの曲がプツプツと途切れます。CPU使用率は常に85%以上、メモリは2.4G使用していました。曲がプツプツと途切れないように、快適に聴くにはメモリの増設で解決するのでしょう?それとも別の方法なのでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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アマミキは音声レコーディング、NDCはデスクトップキャプチャ、AirServerはiOSとの接続ソフトですか。 何をやってるのか微妙に想像できる組合わせですね。 そこらへんから推測するにHDDアクセスが競合しててデータの読み書きが処理に追いついていないのだと思う。 HDDを高速なものに換装するとか、iTunesの保管先を外付けHDDに移すとかで解決できそうな気がする。 って言うか、快適に聴くのが目的ならiTunes以外のソフトを止めればよろしい。
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- SPROCKETER
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並列処理をおこなっている時に最も影響するのはコア数、メモリーバス、キャッシュメモリーです。 コア数が多いほど、メモリーバス(周波数)が大きいほど、キャッシュメモリーが高速・大容量であるほど、処理能力が増大します。 iTunesが処理落ちするのであれば、CPU処理能力の限界に達しているのが原因でしょう。 IE(インターネットエクスプローラー)は意外と処理が重いソフトで、データ転送速度が変わるたびに、フリーズしたり、バックグラウンド処理が重くなったりします。iTunesと一緒に使わない方が良いでしょう。 タスクマネージャーでCPU負荷の推移を調べて、処理が重いソフトを外して使えば、処理落ちを回避出来ると思います。
補足
趣味で配信をしているので、出来れば挙げたソフトは起動した状態がいいのですが…。何かを増設なり、交換で改善は無理でしょうか??