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自己肯定感を高めるためには、、
みなさまにお伺いしたいことがあります。 私は先日、ある事情で職場で厳重注意を受けてしまいました。 このことに関しては完全に私に非があり、反省をしています。 しかし、もともと叱責を受けた後に立ち直ることがなかなか出来ず 負の連鎖に陥ることが多いので、悩んでいます。 友人に相談したところ、私が自己肯定感がもともと低く、自分を受け入れられないから ではないかと指摘され、自分もそのように感じました。 とはいっても、自己肯定感を感じるにはどうすればよいのかもわかりません。。 自分を受け入れ自信が持てるように日ごろ行っていることなどがありましたら 教えてください。宜しくお願いします。
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- obrigadissimo
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厳重注意ということは、 初めてのミスではなくて、日ごろ、かなり ミスが多いということなのでしょうか。 (自己肯定感が低いは、脇に置いておくことにしまして) 1つ1つのミスをシッカリ検証して、再発防止の歯止めを キッチリかけていないことはないでしょうか。 いまいまのミッションに誇りを持てていないか、 ミッションの流れを把握できていないか、 不本意入社ということではないのですよね。 であれば、発達障害ということは、ないでしょうか。 発達障害者支援センターを訪れて相談してみませんか。 とりあえず、 《プロフェッショナルとは何か?》に就いて、 極限思考してみませんか。 厳重注意はプロとしては受けてはならない 由々しい次元の事態ですよね。 そのミッションに関するプロフェッショナルとして 誇りを持ってパーフェクトに遂行できるようになれば 自己肯定感が顕現してくるのではないでしょうか。 これまでのミスを紙に すべて書き出して、分類&整理して、 ミスのタイトルを書いてみるところから 始めてみませんか。 で、個々のミスに関して、違った色のペンで、 なぜ、ミスしてしまったのか・どのようにすれば ミスを防げたかを書き加えてみましょう。 これらのことができれば、お望みの 自分を受け入れたことになりますし、 以上のことだけでも、質問者さまの進化の 材料になる筈です。 置かれた所で、輝き、 花咲けるようになってくださいませね。 祈っております。 All the Best.
叱責を受けた後に立ち直ることがなかなか出来ず負の連鎖に陥るのは自己肯定感が低いからではなく 落ち込み方が激しく立ち直ることが出来ないから 立ち直り方がわからないからだと思います。 自分を責めるだけ攻めて じゃあどうしたらいいか まで考えないから いつまでも落ち込んだままになってしまうんだと思います。
お礼
ありがとうございます。
- ido-kawazu
- ベストアンサー率26% (88/327)
こんにちは。 > 自己肯定感を高めるためには?、、 ある事情で──この事情を自己肯定の足掛かりにして──職場で厳重注意を受けない 工夫をしてしまいましよう。 > このことに関しては完全に私に非があり、──此の非を反省をしてください。 それは、非が自分の判断違いか?判断する前に上長の判断を仰ぐとか同僚に相談とか しなかったために起きたものか?それとも単純なミスから重大な事になってしまった のか?を検証してください、そして2度と起こさないと厳重注意をした人に明言をする事です。 そうする事で、もともと叱責を受けた後に立ち直ることがなかなか出来ず──の負の連鎖 に陥ることから脱します。悩んでウジウジして居るから立ち直るのに時間が掛ると 想えます。 > 友人に相談した、自己肯定感がもともと低く、自分を受け入れられないから ──ひょっとしたら完全主義?ですか。 人を好きになる、完全主義をやめる、呼吸を大切にする、納豆を食べる 楽しい言葉を使う、バッグを軽くする、親とうまくつきあう、後悔をやめる ……など。 特に2番目の「完全主義をやめる」ということ。 部屋が散らかっているなど片付けられない人は「隠れ完全主義」。 「やらなきゃと思いつつ、つい先延ばしにしてしまう」ため、 片付けられず、常に「やらなくてはいけない」という強迫観念があり、 ストレスとなって追い詰めた結果、心が重くなるのだそうです。 この強迫観念から解放されるためには、 「その日やるべきことの5つ目はやらない」タスクを軽くしてあげることが 有効だそうです。 4番めの「納豆を食べる」では、納豆に多く含まれる「ポリアミタン」 という成分が細胞と遺伝子を若返らせ、身体のさびの原因を軽減。 老化を防ぎ、若々しく元気でいられるのだそうです。 心が軽くなれば、社会的成功も、お金も、健康も手に入れられて、 また精神的な満足と外見的な美も手に入れられるという、 一石で数多くのもの、イイことが増えるようですよ。
お礼
ありがとうございます。
- ts10kw14
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仕事でもなんでも言われるうちが華です。 何も言われなくなる人は2タイプあります。 1つはこいつに任せてもどうしようもないや。何を言っても無駄との烙印を押された人。そしてもう1つはこの人に任せておけば大丈夫!失敗しても必ず巻き返してくれるだろうと自他共に認められた人。 あなたは自分に非があって叱責されたわけですからむしろ、期待されているんではないでしょうか?これで非がないのに叱責されたのならただ憎まれて叱責でしょうけど、今回は違うじゃないですか。これのお陰で2度同じことは繰り返さないですよね。 自分に非があった時の叱責、批判は期待の裏返し、自分にとっては一歩前進のチャンスだと思ってください。あなたは注目されてるんですから。どんどん大きくなって誰にも何も言わせないぐらいの存在になってください!
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。