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憎らしいほど強い奴
- 日本相撲協会の北の湖理事長が急逝
- 横綱でありながら人気が無かった
- 常に優勝争いに絡んでいた若さと真摯な姿勢
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isoken大センセおはようございます > 「 憎らしいほど強い奴 」 私からは松田聖子ちゃん推しです デビュー当時のサンミュージックの力の入れようはさておき、郷ひろみさんとの破局会見「今度生まれ変わっても一緒になろうね」で嘘泣きで大粒?の涙 この辺から怪しさプンプンの「プ」 その後神田正輝さんとご結婚 「聖輝のカップル」と称され、目黒のサレジオ教会がパワースポットと化しました とまぁ、ここまでは良いんですが、徐々に整形が始まりました 名付けて「顔面サイボーグ」 一応、レコード屋でバイトしていた身としましては、ジャケ写の顔が変わっていくのを「あ、やったな」とつぶさに観察しておりました その後、不倫やスキャンダルで騒がれるのを機に飛躍、今日までトップアイドルの地位を確立しております 「松田聖子的生き方」として、好感度ランキングでも嫌いな芸能人ランキングでも常にランクインする不思議な現象 特に近年ではディナーショウの女王でございまして、おひとりさま¥50000のチケットも即日完売、未だ衰え知らず、ここまで来たらもうバケモノでしょう また、聖子ちゃんの居る場所には沙也加ちゃんアリ、思いっくそバーターですが、この辺も抜かりないと言うかちゃっかりしていると言うか…? 私の幼少期の1980年代前半はアイドル全盛期でして、聖子ちゃんをはじめ明菜ちゃん、キョンキョン、伊代ちゃん、早見優さん、ブチャイク代表堀ちえみさん、たのきん、シブがき隊など、毎日のように歌番組で見ていました もちのろんですが、聖子ちゃんのA面はまず歌えますし、素敵な作品も多いですが、ただ「生き方」についてどう思うかと問われたら「・・・」です 以上、ご清聴ありがとうございました、ペコリンm(*μ_μ)m
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- 振内山(@samusamu2)
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憎たらしいほど強いとおもったのは野村監督時代の日本シリーズでのヤクルトスワローズですね。野村監督時代のヤクルトってリーグ優勝したときに日本一になれなかったのは1回だけでしたしその1回も大いに西武ライオンズを苦しめて負けましたけど。 後の日本シリーズではパリーグの優勝チーム相手に横綱相撲で圧勝してた印象が強いです。 ヤクルトは全然応援してなかったので尚更憎らしいほど強くみえました。
お礼
samusamu さん、こんばんは。 >憎たらしいほど強いとおもったのは野村監督時代の日本シリーズでのヤクルトスワローズですね。野村監督時代のヤクルトってリーグ優勝したときに日本一になれなかったのは1回だけでしたしその1回も大いに西武ライオンズを苦しめて負けましたけど。 やっぱりこの手の話題になりますとスポーツ関連、ことに野球が幅を利かせますね~。 仰る通り、野村スワローズはとってもいいチームでした。 野手は古田・池山・広沢、投手陣に絶対的エースは存在しませんでしたがまあ石井一久辺りが柱だったんでしょうか、そして抑えが高津、個人的には伊藤智仁の高速スライダーが忘れられません。 ところで私は野村さんが大好きなんです、ONに抱いていた劣等感を隠さず今でもぼやくところが可愛い、楽天でも是非男になって欲しかったんですがねぇ、残念でした。 回答ありがとうございます。
- 雷 むぐちょ(@raimugurin)
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おはようございます あたりまえぇ~あたりまえぇ~ あたりまえたいそう な 回答で申し訳ありませんが そらもう、つおい奴といえば ブルース・リー 少なくとも日本の格闘界、TVドラマ、漫画、ゲームにまで等々、 男の生き方のようなものにも多大な影響があった、 と思っています。 特に映画、今、多々あるアクション映画の格闘シーンは 生まれなかったかもしれないです。
お礼
raimugurin さん、こんばんは。 >そらもう、つおい奴といえば >ブルース・リー 相変わらず ブルース・リー が好きですね~、raimugurin さんは・・。 私だってその全作品を、封切り直後の映画館で観たほどの熱烈なファンでしたが、とても貴方には敵わない。 小柄な東洋人が西洋の大男達を薙ぎ倒すシーン、そりゃもう衝撃的でしたが、我が国で言えばどうだろう、千葉真一・倉田保昭そしてその流れを汲む志穂美悦子に真田広之辺りでしょうかねぇ、彼の影響を受けたのは・・。 ブルース・リー は死して伝説となったそれは間違いない、彼の葬儀でスティーブ・マックイーン / ジェームズ・コバーンを始めとするハリウッドの錚々たる大スター達が、その棺桶を担いでいた姿は、今尚この目に焼き付いております。 回答ありがとうございました。
ここ数年のソフトバンクホークスと、黄金時代の西武ライオンズです。 本当に強かったです。 特に今年のソフトバンクの強さは異常でしたし、西武の四半世紀もの間Bクラスがなかったことも凄いと思います。 最近のソフトバンクと黄金時代の西武にいえることは、工藤公康さんと秋山幸二さんが係っていたことです。 この2人は選手としても監督としても活躍されて凄いと思います。 そして憎らしいほど強い球団を作り上げてきた人であると感じました。 巨人のV9もそれに該当します。
お礼
PRG さん、こんにちは。 >ここ数年のソフトバンクホークスと、黄金時代の西武ライオンズです。 本当に強かったです。 >巨人のV9もそれに該当します。 仰る通りですね、V9時代の巨人は別格にしても西武もそりゃ強かった、互いに日本シリーズという短期決戦でちゃんと結果を出す辺り、その強さは群を抜いていたと思います。 一方でソフトバンクもその両チームの黄金時代に近付いていると言って、差し支えないかと・・、確かに投打のバランスが取れた好チーム、今のセリーグでは歯が立たないでしょうね。 さて最近のソフトバンクにかつての西武ライオンズ、そしてV9時代のジャイアンツに共通する最大公約数は、補強に惜しげも無くばら撒く潤沢な資金があった、その一点に尽きるのではないでしょうか。 もう一点付け加えるならばオーナーの本気度、これも見逃せない。 巨人は明確にそうですね、何せ球団の成績が読売新聞の部数と日本TVの視聴率という企業の本丸に直結しておりましたから、金を掛け監督の尻を叩かざるを得なかった。 まあ負ければ負けるほどスポーツ報知の部数が伸び、視聴率が跳ね上がった就任当初の長嶋巨人という例外もありましたが、あれはもう戦後のスーパー・ヒーロー長嶋さんあってのものでして、他の有象無象とは比較の対象にならないでしょう。 そもそも球団経営は、野球人気に翳りが見えた今ですら企業のパブリシティとして一級品です、これほど安い宣伝媒体は他にちょっと見当たりません。 かつて関西・四国のローカル企業に過ぎなかった日本ハムが、一躍全国の消費者に認知されたのがその好例ですが、そこに大社オーナーという方がおられた、この人が大の野球好きでして、会社自体に金は無かったがまあこういうチームは強くなる、オーナー御自身が今の日ハムの礎を築いた功労者と言って差し支えないですね。 私の目には、その大社オーナーと孫正義オーナーの姿が被っちゃうんですよ、巷間とやかく言う方がおられるが、孫さんの野球好きは恐らく本物でしょう、彼のバックアップがある限りソフトバンクの強さは続くんじゃないでしょうか。 横道に逸れまして、申し訳ありません。 回答ありがとうございました。
- lions-123
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>貴方が考える 「 憎らしいほど強い奴 」 がおりましたら、お聞かせ願いたいと存じます。 橋下徹<大阪市長> 出自問題・失言暴言・国政での離合集散・「大阪都構想」住民投票での敗退・政界引退宣言・何度もピンチを乗り越え、しぶとく復活、今なおなぜか人気・・・ それでも、生き残り復活する打たれ強さ&したたかさは憎らしいほど強い奴にピッタリ!
お礼
lions さん、こんにちは。 >橋下徹<大阪市長> >出自問題・失言暴言・国政での離合集散・「大阪都構想」住民投票での敗退・政界引退宣言・何度もピンチを乗り越え、しぶとく復活、今なおなぜか人気・・・ 彼が政界を志して以来、私自身はその存在を肯定的に捉えて参りました、出自をとやかく言う三流メディアの方がどうかしている、心底そう考えております。 何せ僅かな期間でそれなりの政党を立ち上げた突破力と構想力は他に類を見ない、ひ弱な世襲政治家に最も欠けている部分じゃないかと・・。 そういう意味ではさすが lions さん、誠に的を得た人選ですが、その一方で橋下氏の神通力が最近とみに下がっている・・と考えるのは、私だけではない気もします。 そもそもいつまでたっても 「 大阪都構想 」 の一枚看板、少なくともこれは国政政党がトップ・プライオリティとして掲げる政策じゃありません。 恐らく当の大阪府民以外殆ど関心が無いでしょう、少なくとも東京都民である私にはどうでもいい話、然して橋下軍団が「 大阪都構想 」を声高に叫べば叫ぶほど票が離れて行く、そんな気がしてなりません。 喧嘩上手そしてメディア活用の方法論は、かつての小泉元首相を彷彿とさせますが、最近ちょっとどうなのかな?、先がある彼だけに敢えて苦言を呈したい気もするんですよ。 回答ありがとうございました。
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お礼
michiyo さん、こんばんは。 >私からは松田聖子ちゃん推しです 彼女は九州にあるナベプロ音楽学校の生徒だったらしいですね、ところが天下のナベプロがこのダイヤの原石を見落としてしまった。 かつて業界の名伯楽と謳われた渡辺晋社長も、その神通力に翳りが見えていたという事でしょう、加えて癌との戦いもあった、以降ナベプロは業界内部での影響力を大きく減じて今に至ります。 その後吉川晃司に社運を託し数億円を掛けて最後の博奕に打って出ますが、正直彼ってそれほどのタマじゃなかった、御存じの通り見事にずっこけまして、ホリプロ・サンミュージックの後塵を拝する事に・・、現在芸能プロダクション単体としては業界4位辺りでしょうか。 さて松田聖子こそはプロの中のプロ・・そこいらの甘ちゃんタレントとは土台土性っ骨が違う、以前お話したとは思いますが、それが私の偽らざる実感です。 それは歌が上手いとか運よく楽曲に恵まれただとかタレント性云々じゃない、明確なプロ根性の相違でして、恋愛も結婚もスキャンダルもそして子供さえ彼女が身に纏ったアクセサリーに過ぎなかったんでしょう、きっと。 それともう一つ、郷ひろみにしろ神田正輝にしろ彼女と関わった男性は、その後ぱっとしませんね~、こう言っちゃ悪いが所詮役者が違っていたのか、それとも男の運と精気を奪い取る藪枯らしこそが彼女の正体なのか・・。 >とまぁ、ここまでは良いんですが、徐々に整形が始まりました >名付けて「顔面サイボーグ」 こと彼女に限って整形も些末な事象に過ぎない、私は正直そう思っちゃう、元々美貌が売りの女性じゃありませんし、松田聖子というブランド維持に必要不可欠であったという事で、肯定的に捉えております。 ・・とここまで書けば、さぞや松田聖子ファンだと思われるでしょうが、その昔から全く興味が無い、ただただ私なりの客観的評価・・そういう事で御容赦を・・。 回答ありがとうございました。