- 締切済み
兼業主婦の優遇について
- 兼業主婦の働きやすさを考慮した会社の支援について
- 兼業主婦が陰で残業をしない理由について
- 兼業主婦の優遇が周囲の残業時間に与える影響について
みんなの回答
- 33215321
- ベストアンサー率30% (118/387)
こんにちは 私も子供を保育園に預けてます。 園によって時間帯等拘束がある園もあります。 今は園も延長保育を行う園も増えてきましたが 保育園と子供園とでは時間帯に違いがあります。 基本区立保育園は8:30-18:00ないし18:30が原則時間です。 その前、その後に預ける事が出来る保育園は保育料とは別に延長保育料がかかります。 また子供園は8:30-18:00ないし18:30まで延長保育はありません。 私立認可保育園基本8:30-18:15まで通常保育時間でそれ前後は延長保育になり料金が発生します。家の息子が通っている園は朝7時より夜20時30まで でも20時30までになったのは今年からです。 保育園激戦区だと保育園に入れるだけでもありがたい事でなかなか仕事に見合った時間帯の保育園に入れるかどうかは難しい所です。 仕事が出来る事などで会社側も了承している面もあるのかもしれませんね その先輩のごり押しなら多分その内首切られますよ。 切られないって事は会社側にとっても必要な人間なのかも知れませんし その部分では何とも言えませんが 陰口と言うのはいつまでたっても無くならないもので仕方がないですよね もしかしたら残業代の手当ては抜かれているかも知れませんよ ご参考程度に
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
NO.2へのお礼より >陰口を言っている人は小さい子供がいても休むことなく働いてきたので理解はしていると思いますが、苦労してきた分羨ましくもあるかもしれないです。 そうですかー。 その方は大変な思いをされたということで、心にダメージをうけ、その結果として陰口を言ってしまうようになってしまったのかも。 自分だけなく自分のお子さん世代だとか、会社だけでなく社会でとらえた場合、ちょっと違う見方ができるかもしれません。 その方が次のような考え方を取り入れてくれる機会があれば、少し陰口も減るかもしれません。とはいえきれいごとですのでなじまない人にはなじまないですし、どうやってその機会を作るのかはまた別の課題になるとは思いますが。 ↓ それぞれの会社で合意がとれていることや事例って社会全体の雰囲気や統計結果として次の世代にリレーされますよね。 ですから、今回の陰口はその方の子供さん世代が子育てする環境への攻撃になってしまうので、やっぱ言わない方がいいとも考えられます。 「子供さんは自立したり、よそへ預けて仕事をしたりしてても、子育ては続いている」「実際に子供がいなくても子育てをしているようなものだ」といった感覚をもつことができたら、やさしくできるかも。 うまく伝わるといいのですが・・・。
- kurokuro_siro
- ベストアンサー率12% (337/2674)
子育ってって時間もお金もかかって大変なんです。それを是正するための各種優遇制度です。陰口をいう人はそれを理解していないのかも。 陰口は気にしないで、子育てに専念できる雰囲気を盛り上げた方が将来的に得だと思います。
- tea-toki
- ベストアンサー率27% (294/1082)
別に珍しくないと思いますよ。 仕事は成果で評価すべきで、残業していても、していなくても同じだけの成果を上げていればそれでいいのではないですか?たばこ休憩や雑談が多い等して業務時間フルで働いてない人、同じことをするにも早い人・遅い人いますからね。 単純に労働時間で評価されてもって思います。 子供の預け先の都合によっては残業したらお迎えに間に合わず物理的に残業できない人もいまし。 ただ、残業しない分周りがカバーすることが通常になってしまっているのであれば、先輩が残業しなくても仕事をこなせるようにするか、部内全体の仕事の割り振りを上司が見直すようにすればいいんじゃないかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 タバコ休憩や雑談する人、いますね。いいご意見をありがとうございます。 電話当番が必ずあるのでカバーしたくてもどうしても出来ないのです。当番はシフトで回しています。 陰口を言っている人は今は子供は成人したけど子育て中の職場は子供を理由に休むことが許されないところだったみたいで許せないと思ってしまうそうです。他部署にシングルマザーで保育園に預けている同僚がいるのですが周りと同じ時間残業に入っているのになんでうちの部署だけ特別待遇なのか不思議なそうです。
お礼
回答ありがとうございます。 陰口を言っている人は小さい子供がいても休むことなく働いてきたので理解はしていると思いますが、苦労してきた分羨ましくもあるかもしれないです。子育てしやすい会社になればいいのですが、先は長そうです。