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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老後に必要な資金)

老後に必要な資金は?婚活中の33歳女が悩む

このQ&Aのポイント
  • 婚活中の33歳女性が、老後に必要な資金について悩んでいます。自分の理想が高く、結婚は難しいと感じている彼女は、一人でも生きていけるように貯蓄を始めました。
  • まだ1,500万しか貯金ができていない彼女は、老後に必要な最低資金が3,000万と言われていることに不安を感じています。少子化で年金があてにできない現状を考えると、5,000万を貯めたいという願望も持っています。
  • また、彼女は婚活で焦りすぎず、万全の準備をしたいために保険にも入る予定です。さらに、将来的に両親を扶養家族申請し、税金を安くする計画も立てています。しかし、好きでもない人との結婚は避けたいという彼女の希望もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aneq
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回答No.8

老後に必要なお金が最低でも3000万円というのは、平均寿命ぐらいまで何事もなく平穏無事に暮らしていけた場合なので、病気とか事故とか災害とか、何かあれば当然、3000万円じゃ足りません。 あなたはまだ33歳で、60歳までに時間もたっぷりありますし、すでに1500円も貯まっているわけですから、5000万円なんて中途半端なことは言わず、1億円を目指すことを強くお勧めします。 働いて稼ぐお金だけじゃ難しいですが、貯まったお金を投資運用して、お金にお金を稼いでもらうことを覚えれば、1億円は全然難しくないと思いますよ。 あなたには時間がまだたっぷりあるんだから、しっかり勉強してください。 お金があると楽しく暮らしていけるというだけじゃなくて、お金を稼ぐということこそが、人生の中でもっとも楽しく、一生懸命になる価値のあることだからです。 それと、目指すものが変われば、出会う人もまた変わってきます。高い目標を持てば、一生付き合っていける素晴らしい人間関係を築くこともできると思いますよ。

susume0000
質問者

お礼

みなさんありがとうございました。 先の事を考えすぎ、お金が全てだと思っている等のご意見もありましたが、決してそんな事はありません。 婚活をしているのは、出産のタイムリミットが迫った今、効率的に伴侶を探したいからです。もちろん恋愛後の結婚を望んでいます。趣味ももちろんあり、生活は充実しています。 老人がほとんどになる自分たちの老後で、今から老後の資金を考えないほうがありえないと思います。 お金は急に貯まるものではないので、適度に遊びながら貯めたいと思います。

その他の回答 (15)

  • IDii24
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回答No.5

老後の資金なんかあればあるだけ良いってことですが、あくまでもみなさん健康で死ねればって程度でしか計算は成り立って無いと思います。 しかし医療が進歩した弊害は生かさず殺さず。しかも早期発見。これ大事なキーワードです。 早期発見されるってことはそこからの通院が長いって意味です。例えば40で癌が早期発見されればそこで切除で完治なんですが、検査は永遠に続きます。その額はバカにならんです。さらに保険で出るのは最初の手術だけで次に手術があれば全額は出ないのが普通です。 さらに介護が必要な時には一人暮らしってのは無理でホームに入ることが前提になります。しかも保証人は必要なので完全に一人は無理です。 まずホームに入るには公的な介護ホームなら安いですがほとんどは数倍の競争率で、初めから有料老人ホームを視野に入れるべきです。そうなると入居金だけでも1500万以上月々は25万は必要です。今のご老人は家を売って入り、年金で毎月を払います。しかし年金がこの額でもらえるのは昔のサラリーマンだけで、これからの人は無理です。精々20万だと思います。 それでも手術などすればそれは自分で払う必要があり、それがまた保険でまかなえればということになります。保険はがん保険に通常の病気でもサポートしてくれるもので、後の通院も保証しているものでなければ意味がありません。 しかしこの請求手続きを老人ができるとは思えないんですよね。からだの弱った老人に代わって家族が請求手続きをしているの現状です。手続きが出来なければお金はおりませんから。 まあもし病気も介護も関係ないとした場合であれば、最低は家さえ確保すれば年金でも問題ないかもしれませんが。 家族の世話になって嫌がられるのとこの苦労とどちらを選ぶってことで、まあ引き換えにできるくらいのことだと思います。

  • zkxzm4kz
  • ベストアンサー率11% (601/5075)
回答No.4

結婚しないで生きる、となると 金しか頼るものはないです。 そのためにはライフプランを立てていくら必要かを 自分で確認したほうがいいです。 何歳まで働くのか、その間に収入の変化はあるのか、転職する可能性はあるのか 大きな問題は住居費になるます、買うのか賃貸なのか、 ローンや改修費、両親の老後、介護費用、 自分の健康面での費用、趣味での出費。 お墓の問題もあります。 普通に暮らしていっていまどれくらいかかるかのよるのですが 年金は小遣い程度を考えて、生活費にどれくらいかかるか、からですね。

回答No.3

33歳ならまだまだ余裕で5000万円は貯まりますよ。 1.まず、今、手持ちの1500万円を15分割して、100万円位で買える株を10種類買ってください。老後の資金なのですから、65歳まで、あと32年間は換金してはイケませんよ。 2.今後、100万円前後の資金が貯まるたびに新しい銘柄に投資してください。 だんだんと業種を広げ、また知識が増えるにつれて日本国内の会社だけでなく、オーストラリアやカナダ、アメリカなどの会社の会社に投資をするようにしましょう。国家が没落したときの為のリスク分散です。 今の1500万円が15の会社の株式として32年後には4000万円位になっている可能性が高いです。これから投資する金額(=年間100万円として)は32年間で6000万円には成るでしょう。合計で現金が1億を超えます。 保証はできませんが、多分、貴女が65歳になるよりも手前で1億を超える可能性が高いです。 なお、保険は女房や子供など、扶養責任がある人がある場合には必要ですが、結婚しない女の場合は、あまり必要ではありません。特に生命保険は無用です。医療保険で掛け捨ての癌保険など月額2000円前後の共済保険などに加入しておけば安心ですね。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.2

>老後に必要な最低資金は3,000万と言われていますが、本当に皆さんそんなに貯金できているのでしょうか? 全ての人がそうではないけど、会社勤めを長年されてきた方は退職金がありますからね。それらをプラスして…という意味なのでしょう。 >少子化で年金はあてにできず、婚活で焦りすぎない為にも、万全の準備はしたいです。 私個人は、微々たる額ですが、公的年金以外にも個人年金も積み立てていますよ。あなたの人生なので、あなたが決めるのはもちろんなんですが、お金の話が多いのであえて書き込みますが、婚活、必要ですかね?お金にそこまで固執しているなら、婚活なんて止めればいいし(あくまでも自然に成り行きに任せて)。結婚して子供を産んでというのもありですが、その分の支出は確実に増えますからね。何らかのイレギュラーが起これば、あなたの貯めた貯金は切り崩されるだけです。 と、出生率の問題に反した回答をしてみました。。。 >何の保険にも入っていないので、保険のかけ方も教えていただけると助かります。 保険て何の保険?生命保険だけなのかな? まずは、『保険ってなんぞや?』という点を勉強してください。 その上で、御自身に何が必要か?何が不安か?を考えてください。

回答No.1

  >老後に必要な最低資金は3,000万 資金であって貯金では有りません、退職金も含めての金額です なぜ3,000万円か.......... 平均寿命を考えると退職後の生活は20年あります 3,000÷(20×12)=12.5万円/月 最低でも国民年金が7万円/月あるので約20万円/月あれば普通の生活はできます もし、厚生年金も加入してるなら更に10万円/月は支給されるので30万円/月なら余裕の生活が出来るでしょう