- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VB6 名前を指定して保存する際に・・・)
VB6名前を指定して保存する際のコードと注意点
このQ&Aのポイント
- VB6のコードを使用してファイルを保存する方法について説明します。保存する際には、CommonDialog1を使用してファイル名を指定します。また、保存ボタンを押した後、ファイルの拡張子を指定するためのダイアログも表示されます。
- 特定のエラーに対応するために、エラーハンドリングも行われています。保存をキャンセルした場合は、キャンセルメッセージが表示されます。
- ファイルの保存に関する注意点として、保存ボタンを2回押す必要がある点が挙げられます。1回目の保存ボタンでは、ファイル名を指定するダイアログが表示されますが、実際のファイルの保存は2回目の保存ボタンを押した後に行われます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1>With CommonDialog1 2>.CancelError = True 3>.DialogTitle = "保存ファイル名指定" 4>.DefaultExt = ".txt" 5>.Filter = "テキストファイル(*.txt)|*.txt" 6>.FilterIndex = 1 7>.ShowSave 8>End With > 9>On Error GoTo aaa > 10>CommonDialog1.ShowSave 11>Open CommonDialog1.FileName For Binary As #1 …省略… 7行目と 10行目で2回CommonDialogをShowさせているからでしょう。 7行目は消して On Error GoTo の後の10行目を残してみるといいです。
お礼
ありがとうございました。解決いたしました。 showsaveをあまり理解してなかったので、つかいかたがこれでいいのかな?と自身がありませんでした。 お世話になりました。