- ベストアンサー
胸部レントゲン検査、肺がん以外なら、どの病気が…?
- 胸部レントゲン検査とは肺がん検診の一環であり、異常が見つかると追加の精密検査が必要になる病気を判定するための検査です。
- 肺がん以外にも胸部レントゲン検査で検出される可能性のある病気は様々です。
- 例えば、肺炎、結核、肺線維症、肺腫瘍、肋骨の骨折などが挙げられます。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
胸部レントゲン検査で再検査となるのは肺がん、肺結核、肺炎の治療跡です。むかしは結核予防の措置を小学校時代にされたけど、実は30年程度しか効果はなく、今はむしろ肺結核は増えていると俺は言われたことがある。再検査の結果、原因は昔肺炎を患ったことがあり、それがレントゲン写真に映っていたことだった。 ちなみに、俺は健診センターで再検査と言われた直後に再度レントゲン検査後、分からないというので紹介された大学病院に健診センターの紹介状を持って、紹介受付にいき、精密検査に行った。1回目はまたレントゲン写真の撮影で、2回目は痰の持参で、3回目がCTスキャンを含めて一日中検査確か4通りはあったと思う。。そして、指定された日に説明を受けたら、昔の肺炎の跡が写っていただけだった!(苦笑)
その他の回答 (2)
- ayako728
- ベストアンサー率17% (81/452)
ANo.2です。肺炎が抜けていました!<(_ _)>
補足
前の分と、合わせてですが、回答有難うございます。 確かに、私の親父は、「肝臓がんと肺がんに、この2つのがんが転移した、すい臓がん 」で、約10年前のお盆、69歳で、急に亡くなってます。 親父は、工場勤務として、最終的に勤務してた、医薬品関係の会社を、定年退職した平成9年(1997年)以降、亡くなる約2~3年位前より、救急車で近くの総合病院に搬送された、亡くなる約2週間位前となる、約10年前の7月の最後の土曜日の比較的直前迄、同居してた当時の自宅で、「用意してた、袋付きの紙を敷いた回収容器的な箱に、痰を吐いて少し溜まれば、捨てていた」のを、私は良く見てます。 親父は、「昭和27年(1952年)前後、15歳で中学校卒業してから、就職した近くの木工関係の会社含めて、約10社近く、工場ある会社に勤務していて、最初の木工関係の会社時代から、タバコを吸ったり酒を飲む生活を、同じ工場勤務の正社員として、最終的に就職出来た、医薬品関係の会社を、平成9年(1997年)の夏前、定年退職する迄」ですが、送ってました。 親父が、救急車で搬送されて、亡くなってしまう総合病院で、その親父を主治医として、担当したのは、内科部長の先生で、ホスピス関係に詳しい人 でしたが、「余命宣告を、兼ねた検査結果の説明と合わせて、親父の生活状況」を、問診として質問して来た為、回答した所…。 「親父さんが、痰を吐いてたのを、君が見始めたのが、ウチの総合病院に搬送された日から見て、最低で約3~4年位前からなら、肺がんにせよ、当時からがんを、発症してたのは、間違いありません。 もし当時、入手が出来てたら、吐いた痰だけでも、肺がん検診が 出来てましたので、かかりつけ医院で構いませんから、提出して、最終的な検査で判明してれば、延命治療は出来てたかも知れませんが、遅かったのは、悔やまれます… 」的な内容で、言われた事あります。 因みに、私は親父とは違って、「タバコは、全く吸わないし、酒については、ビールは知合いから、缶ビールを贈り物で貰えればなら、1ヶ月平均で1~2本前後、冬については、スーパーマーケットで販売してる赤ワインを、液体の咳止め薬の様に量ったのを、寝酒代わりに飲むのが、1~2本あれば良い」程度で、20歳になってからだが、飲んでる生活 を、送ってます。
日本語で
お礼
「見て貰うと、分かると思うが、他の方は、きちんと回答してるので、「回答でない投稿」は、非常識なので、控えた方が良い」旨、知らせます。
お礼
回答、有難うございます。 「実体験メインで、回答して頂いたので、BAにしたい」と、思います。 又、質問した時は、よろしくお願い致します…。