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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【尿道の不快感】)

尿道の不快感の原因と対処法

このQ&Aのポイント
  • 20代・男性が2週間前から尿道に不快感を感じています。痛みや他の症状はなく、2件の泌尿器科で異常なしと診断されました。抗生剤の服用やセル二ルトンの処方で不快感は続いています。
  • 1年前にも同じ症状があり、膀胱炎と診断され抗生剤とクランベリージュースで改善しました。しかし、今回の症状は長引いており不安です。症状には波があり、検査結果の異常なしで気にしすぎかもしれませんが、不快感はつらいです。
  • 同じ経験がある方やアドバイスをお待ちしています。尿道の不快感の原因や対処法について知見を共有してください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私の家族も同じように悩み、抗生剤を半年ほど服用しました。 抗生剤は「菌」を殺す薬ですので長期に渡っての服用は避けたいですよね。 そして、通院していた医院(クリニック)から総合病院に変えてみました。 理由は、検査やその他の「調べるため」の機器や、やり方が沢山出来るからでした。 やはり一番大切な検査は「尿検査」と教えて頂きました。 総合病院ですと「尿検査」1つで、色々な方向から考えてくれ、 そのあと必要な検査も何でもできる設備があるからです。 結局、尿検査のみで、心配なし。 逆に服用している「抗生剤」はもう服用しなくて良い・・ということと。 あまり気にしないで(検査で何でもない事が証明されているため)生活して下さい。と。 気になる性格でしたので、余計にその部分も踏まえて、大丈夫なんだから・・と考えながら生活すれば、知らないうちに症状がなくなっているよ・・と言われたそうです。 でも、本人にしたら気にしてばかり・・みたかったですが・・。 痛いとか、血が混ざる尿、尿の色がレンガ色や、赤い感じになったらもう1度来てくださいと言われていたようです。 不快感・・というのがこちらと同じ状態なのか、どのような感じなのかがわかりませんが、 今の尿検査での結果をしっかり出せる技術はかなりの物みたいです。 ただ、医院やクリニックだと他に依頼するので、結果が来るまでの間は一応この薬を服用して・・。 みたいに長引かせているみたいなところもあったり、尿道にカテーテルを入れられたうちの家族は、総合病院で話すと「今時、そのやり方で・・か」とあきれてはいませんが、 そのかたのやり方を、あえて貫き通す個人の医師としてのプライドみたいなものもあるからとも言われたそうです。 ですので、お辛い気持ちとは反対に、大丈夫なんだなぁ・・という気持ちのほうを強く持ち自然にしておいても良いかと思いますし、 総合病院(泌尿器科)などで新たな気持ちで「どうしても気になるのでこちらで是非もう一度調べて下さい」というような方法で解決するかもしれません。 どうぞお大事になさってください。

asdfg234
質問者

お礼

mikankinkan様 実際のご家族の体験談と親身な回答をありがとうございます。 現在、症状が落ち着いているのでやはり大丈夫だという気持ちでいることも大切だと思いました! もう少し気持ちを落ち着けて、気長にしっかりと治したいと思います。 とても気持ちが楽になったのでベストアンサーとさせていただきます。 もしよかったらご家族の詳しいお話も聞きたいです(^^)

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

最初に、結論を書いておきます。 最初に診察を受けた病院へ行って、 症状がなくなりません。 別の病気である可能性はありませんか? 再度、診察をしてください。 と申し出てください。 それでも、治らなかったら、「総合病院を紹介してください」 ということになります。 その理由は 質問者様のように複数の医療機関を回る方が少なくありませんが、 正しい方法とは言えません。 医師の診察を受けると、ピタリと病気が分かるか、ヤブなので わからないのか、2つに一つというイメージを持っている方が 少なからずいらっしゃって、1軒目で治らないとヤブだからと、 2軒目に行くというのがパターンです。 ですが、実際の医療というのは、ピタリと当たるという方が例外で、 現実には、たぶん9割がたA病だろうということで治療を開始するのが 普通です。 「たぶん」なので、外れることもある。 外れた時、A病でないならば、B病だろうということを医師は 頭の中で考えていて、患者が再診に着た時、B病の治療をしてみる ということをします。 なので、患者が再診に着た時、 A病であると診断が間違っていた A病であると思って出した薬が効かない いや、もう少し様子を見よう などなど、色々と考えます。 そこで、さらに検査をするか、別の薬を出すということをします。 つまり、最初に診察を受けた時に、医師が考えた事というのが 診断上、とても重要な情報になるのです。 もしも、2回目の診察を別の医師のところで受けたならば、 この最初の症状で何を考えたのか、という情報が抜けてしまうので、 逆に、治療が遅れるということになります。 TV番組などで、色々な医師を回って、やっと本当の病名が分かった という番組がありますが、あれば、それが例外だから 番組として成り立つのです。 一般的には、逆効果です。 紹介で、別の病院へ行く場合、 治療経過が新しい医師にわかるように、データが添付されます。 その医療情報が重要なのです。 また、医師が本気で気のせいだと思うのならば、 精神安定剤などを処方してくれる可能性もあります。

asdfg234
質問者

お礼

rokutaro36様 ご回答ありがとうございます。 医療機関の実態(?)を知ることができ、とても参考になりました。 気の持ちようかもしれませんが、現在は症状が落ち着いているのでもうしばらく様子を見ようと思います。

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