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高校の友達

友人は部活の中で何でもかんでも自分の話にしてしまうし、周りも合わせていたように思います。しかしトーク力があり部活の中では気が強い人だったように思います。 自分は控えめで、積極的ではない性格です。 彼女のことをよく思っていたし、そんな所を強いなぁと思っていました。 卒業しみんなで集まることがありましたが、帰り電車の中でほかの友人同士が話している時にたまたま隣に座ったのでなにか話そうと思い話しかけましたが話をそらされてしまいました。果てには疲れているのかあー、めんどい、などとタイミングが悪かったのか言われてしまい(自分に対して言ったのかわかりません)折角楽しい時間を過ごせたのに悲しかったです。そんなふうに扱われると、私はこの中にいるべき存在じゃないと思いましたが、ほかの友人は好きです。自己主張出来ない私にとっては、彼女は嫌いではなかったですが、向こうは違うんでしょうか。 こんな人とこれからも遊んだりする必要ありますか?

みんなの回答

回答No.3

自分次第だと思いますが無理して合わせる必要はないと思います。 「これからも遊んだりする必要ありますか?」と言っているので。

meteo704
質問者

お礼

そうですね。 彼女は深く考えていないと思うことにします! 私の気分で決めさせて貰います!(次の機会では) 回答ありがとうございました!

回答No.2

その友達をフェードアウトするか、しないかは貴方が決めることです。 自分で考えて自分で決める力を付けれるように神様が試練を与えてると考えては如何でしょうか?

meteo704
質問者

お礼

なるほどですね。 確かに、自分で決めるということが苦手なので そんな機会を与えられた、、ということにします。 回答ありがとうございます。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

こんな人に対する「こんな私」。 お互い様。不器用同士。 それで良いじゃない? 今の貴方は、 ただ単純に寂しいだけなんだよ。 その寂しさが、 少し極論をイジり、 そして卑屈さを浮かび上がらせているだけ。 控え目で積極的では無い貴方。 そんな貴方には「珍しく」、 その時の貴方は自分から話しかけようとしてみた。 ところが、 貴方のその頑張りは空かされてしまった。 そもそも「頑張らない」同士だから楽しく絡める。 彼女はそう考えている。 貴方が話し掛けてきた時、 友達が感じたものって「頑張ろう」とする貴方。 頑張ろうとする=こっちにも頑張りを要求される。 ⇒疲れる。 貴方は元々控え目なんだから、 無理に出てこないで(無理をしないで) 貴方は、 相手に暗にそう言われたような気がしたんだよ。 それが寂しくて、悔しかった。 別に友達関係の立ち位置なんて決まっていない。 貴方だって、 控え目ゾーンにいるだけでは無くて、 たまには日の目ゾーンに出ていきたい時もある。 貴方が貰った(ように感じた)空かしは、 貴方はいつもの場所にいて(動かないで) そう言われたような気がしたんだよ。 確かに、 私の印象は自己主張なんて出来ない(しない) そんなか弱い印象で、 それが当たり前になっているんだろう。 それは私のせいだ。 私がそういう風に接してきたから、 周りは私=そういう人だと思っている。 特にその友人はそう思っている。 結果、 貴方が少しいつもと違う態度を選んでみたら・・・ それはいつもの貴方じゃない(要らない) そう言われてしまったような感じになった。 友達の態度のせいにする事も出来れば、 ある意味貴方が今まで示してきた態度の貯金。 それがそのまま返ってきたとも言えるよね? 貴方はどう思う? 別に彼女は貴方を嫌いでは無いよ。 今も大切な友達(の一人) ただ、 貴方の頑張るような話し掛けは本当に要らなかった。 何か話そうと思い・・・ 話し「たい」から話しかけているのと。 話さなければ「いけない」とか、 横にいるんだから、 何か私からも持ち出さなきゃとか。 少し義務的に頭でこねて考えた話し掛け。 それが彼女には少しウザかった。 それこそ、 その日皆で楽しい時間を過ごしてきたから「こそ」、 貴方との会話を「頑張る」事はしたくなかった。 マイペースな彼女は、 自分自身の感覚にもとても正直。 貴方が心を弾ませて話を持ち掛けていない。 そう感じた彼女は、 貴方から会話の頑張りを要求されていると感じ、 それは(ちょっと)したくないと貴方を空かした。 彼女だって、 皆で会えた楽しい時間の余韻を持ち帰りたいから。 疲れた感覚で最後をまとめたくないから。 貴方はどう思う? これからも遊んだりする必要がありますか? 必要があるかどうか? それもやっぱり「頭」じゃない? そんな事考えている貴方と彼女は、 再会してもまたすれ違うよ? 貴方が言いたい事も分かる。 貴方は、 自分が出来ない事をする、 自分に無いものを持つ彼女に一目置いていたんだよ。 彼女をある程度認めていた。 認めているからこそ、 私の事も認めて貰いたい。 話しかけた時の貴方はそういう考え(感覚)だった。 それを空かされた分、 一方通行感を凄く強く感じた。 そして、 彼女の悪態の被害者のような考えさえ抱いた。 彼女「以外」は好き。 でも彼女は好きじゃない。 好きじゃないとは言えない貴方。 勇気が無いから。 ぶつかるのは怖いから。 嫌いでは無い(でも、好きでも無い) 貴方も貴方で、 認めてはいるけれど、 実は自分とはあまり合わない(真逆)だと感じている。 それもあって、 すれ違った後の世界が少し極端になるんだよ。 今までも、 何とか前向きに認める方向には捉えていたけれど・・・ 内心は全てを受け入れていた訳でも無い。 相手のマイペースやその強さには少し眉を顰める。 そんな貴方も実はいたから。 自分(貴方)の弱さに対して、 相手の強さが凄くぶつかりやすい。 それが貴方と彼女なんだよ。 ゆっくりと深呼吸を。 今回「だけ」の擦れ違いで世界を斬らない。 それをやっても何も良い事無いよ? 歴史は遡れない。 だからこそ、 友達歴の貯金は尊い。 付き合い難い部分もあるけれど、 お互いに仲間(友人)として認め合えている。 だから卒業後もまた集えたんだよ。 それ自体をもっと、優しい気持ちで捉え直してみる。 これからも、 貴方は貴方で自らの弱さと向き合いながら、 自分なりに手ごたえのある人間関係を見つけていく。 そんな自らの成長と共に、 彼女のような自分とは違うタイプとの付き合い方。 それも貴方は、 年々上手くなっていけば良いじゃない? その時その時の感じ方、関わり方があって良いんだから。 貴方も考えてみて☆

meteo704
質問者

お礼

納得しました。すべては自分の考え方次第なのかな。 無理して話しかけている、という感じが少なからずあったかもしれないです。彼女の心理を予想して下さり、私もこう思われているのだと少し安心しました。心が温まるまでの深い読みでした。頑張りすぎない頑張りで彼女と付き合っていこうと思います。 ありがとうございました。