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体脂肪が少なすぎる人程癌になりやすい?
スポーツ選手やボディビルダなど体脂肪が少なすぎる人程 癌になりやすいと聞いたのですが、本当ですか?
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脂肪は一度冷えると中々温まらず身体を冷やす原因になります。 体が冷えると、内臓も冷やしますので内臓も十分機能できなくなり。更に脂肪が内臓を圧迫するという負担も加る為にダーメジーになります。 体が冷えていると免疫力も低下して、人が生まれ持つた免疫力や抵抗もして細胞が、癌化したとしても健康な人なら、人が持つ免疫力でがん細胞を退治します。 脂肪の多い人は癌細胞が栄養満天の状態な上に、免疫力が下がているので癌細胞を退治できなくなる。 BMI21未満~30以上で癌発生のリスクがある。 女性身長の高い人は、乳がん発生率高いことがわかっいる。(欧米調査)
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- eroero4649
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ガンの話ではないですが、女性は体脂肪率が10%を切ると生理障害が出ることが多く、男性は体脂肪率が5%以下となると精巣に問題が出てくるそうです。つまり過度に体脂肪を減らすことはそれはそれで体に悪いということですね。 ガンとの因果関係については、#2さんのおっしゃるとおりだと思います。
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ありがとうございました。
- rokutaro36
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国立がん研究センターの発表が元ネタだと思われます。 http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/266.html 男性だけにリスクがあり、女性にリスクがない点の説明がない、 喫煙に関する考察が甘い、 その後の追跡調査などが行われていないことを考えると、 医学的にはちょっと問題のある調査ではないかと思われます。 特に、BMIが低い男性に喫煙率が優位に高い理由の説明がない、 痩せている理由の追跡調査がない、などが問題でしょう。 つまり、このような結果が出ました というだけで、それ以上でも、以下でもない。 つまり、痩せている=がんのリスクが高い ということを証明したわけではありません。 例えば、 痩せている人を太らせたら癌のリスクが減るのか、 太っている人が痩せたら癌のリスクが高くなるのか、 などなど、分からないことばかりです。 ようするに、単純にBMIで、がんのリスクを語ることはできない ということです。 太っていることで、高血圧や動脈硬化が進み、 心臓病や脳卒中のリスクが高まるというように、 肥満が発病のきっかけになることが明らかになっている 問題と混同してはいけないということです。
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ありがとうございました。
- kagakusuki
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どちらかと言いますと、肥満体の方が癌になりやすいと考えられている様です。 【参考URL】 はじめてガン保険 > がんの治療法 > 代替医療 > 肥満とガンの関係 http://www.paci-gan.com/gan-tiryou/daitai/1323/ 体脂肪の標準 | ダイエットへの道標 | 栄養健康サイト http://garop.jp/c4/body_fat.htm
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ありがとうございました。
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