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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マイナス(?)穴のネジと固着した六角ナットの外し方)
マイナス穴のネジと固着した六角ナットの外し方
このQ&Aのポイント
- バイクのブレーキパッド交換時に困ってしまったマイナス穴のネジと固着した六角ナットの外し方について、解決策をお伝えします。
- マイナス穴のネジは特殊な形状をしており、通常のマイナスネジとは異なるため、専用の工具が必要です。六角ナットは古くなって錆びている場合、思い切って加湿剤をかけることが有効です。
- また、狭い位置にある場合、ラチェットレンチが使えない場合でも、延長棒とコインやワッシャーを組み合わせた方法で取り外すことができます。
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noname#45918
回答No.1
ニッシンのキャリパーによくある、パッドピンとそのメクラネジ(適切な表現ではないかもしれませんが、一般的な工業用語なのでかんべん)ですよね。 まぁ頑張るしかないですなぁ メクラネジ(この場合はネジ形状からイモネジというべきか)は、大きなトルクで締まっている訳ではないので合うサイズのマイナスネジでちゃんと回せば外れるはずです。 あまり叩きたくない部分ですが、貫通ドライバーのボルスターにレンチでもかければ回るでしょう。 NSRのキャリパーにナットなんてありましたか? どこのナットでしょう?
お礼
メクラネジというのですね。初めて聞きました。ありがとうございます。小さいマイナスドライバーでやったところえぐれてしまったのでぴったしサイズのものを買ってきますね。 あと固着した六角ナットの方ですが、貫通ドライバーのボルスターにレンチをかませるまではわかるんですが、ドライバーはどう利用してナットを外すんでしょうか?? 僕のNSRはMC16でして、リアのパッド交換時に外す長い棒状の金属が更にカバーで覆われていて、そのカバーがナットで留めてあるようです。 余談になっちゃうんですが、NSRはオークションで買ったのですが、パッドも残量があるにはあるんですが経年劣化でばきばきになって錆びたりしていて消耗部品は片っ端から交換しなきゃいけなそうです; でも、自分で自分のバイクのメンテナンスも勉強できて、さらにバイクに愛着も沸いてくるのでよかったです。