エホバの勧誘おばさん

質問

賃貸にほぼ毎週土日、ついさっきも来ましたが勧誘おばさんが来ます。断ってもポストにチラシを入れたり、他の住人にも断られているのしつこく何度も来ます。一見して普通の品のいいおばさんといった感じですし、ときには若い女性同伴で勧誘に来たりもします。ドアを開ければ足を挟み臨戦態勢にでもなっているかのようにニコヤカな表情裏にも恐怖を感じます。エホバもそうですが宗教勧誘が結構あり困っています。どのように対応したらいいでしょうか？

回答No.10

cactus48 · ベストアンサー

住んでいる地域に信者が居るせいか、以前は頻繁に来ていましたね。
在宅であれば住民が出て来るまでチャイムを何回も鳴らし、仕方なく
ドアを開ければ加入するまで居座る始末。本当に迷惑していました。

ある時からピタッと来なくなりましたし、郵便受にチラシや小冊子を
投函しなくなりました。
僕が行った方法ですが、郵便受にチラシや小冊子を投函した事を見届
けてから外に出て、信者の方を呼び止めて信者の方の目の前でチラシ
や小冊子を破り捨てました。当然ですが相当に文句を言われましたが
「当家の郵便受けに入っていた物は当家の所有物だから、破ろうが焼
こうが当家の自由だろう。それが気に食わないなら今後は入れるな。
本当に迷惑している。それでも来宅するなら今後は警察を呼ぶ。」と
相手に伝えてから、全く来なくなりました。

そんな事をしたくないなら、「当家では仏教を信仰している。貴女達
にも信仰している物があるはず。お互いに信仰している物を大切にし
ようじゃないか。当家ではエホバの証人に入信する気はない。今後は
当家には来ないで欲しい。」と言うのも方法です。

余りにもしつこいようなら、やはり警察に来て貰う方が確実です。
何回も訪れてノイローゼになりそうだ。近所迷惑にもなるから警察
の方で説得して欲しいと言えば、後は警察で何とかしてくれます。

玄関に「セールス、宗教団体の勧誘はお断りします」と言うステッカ
ーを貼ってますか。１００円ショップで買えます。

回答No.9

cayenne2003

無視するしかないです。
呼び鈴鳴らされても反応しない事。
絶対に返事をしたりドアを開けたりしないこと。
誰が来たのか分からないのならドアスコープを付ける、カメラ付きインターホンを付ける、大家さんに相談ですけど。

回答No.8

saimonZ

僕は、子供に輸血をすると言う。

回答No.7

kia1and2

エホバの信者って聖書を丸暗記するだけの能力は凄いですが、それから学び、自分で考え、自分の言葉で言えない中身のないオバかさんばっかり。ドアを開けてしまったら、私のほうからようこそいらっしゃいました。私はXX教の伝道師でここは神様がおられるところです。後々で苦情言われないために最初にはっきり申しあげますが、収入の３０％を御献金としてお願いしますので、まずは今お持ちの現金の３０％を頂きます。これで、数ヶ月はこなくなります。

回答No.6

mimazoku_2

そういう時は、違う宗教の名前を出して追い払いましょう。

でも、忘れた頃にまた来るよ。

回答No.5

noname#215107

このような小窓付きドアに変更してはいかがでしょうか。
http://astamuse.com/ja/published/JP/No/1998077771

回答No.4

silverakun

まず、ドアーは絶対に開けないことです。
誰であろうと、呼び鈴が押されたら、要件を聞くこと、
宗教団体の勧誘や、セールスマンなら、はっきり断ること、（ドアーを開けずに）
そのあとは一切相手にしないこと、
それでもひつこく度々来るようならお断りの張り紙をしておく。

回答No.3

noname#211434

ドアを開けないのが一番です。
宗教勧誘のおばさんは、仮に同じ人でなくても
雰囲気が独特なので何回か見れば分かると思います。

下手に挑発等はするだけ意味がないどころか、
無駄にリスクを増やすことになりますから、
手を離せないだとか、チラシだけ入れてってくれだとか、
そういうので良いです。
別の宗教を信仰しているとかって言っても、
勧誘の人はただ勧誘をしてきますからね。

回答No.2

あずき なな（@azuki-7）

「へぇ～イエス様は信じる者に奇跡を起こすと言うなら　貴女今ここで奇跡を見せてください　そうすればエホバの証人になりましょう」

と言ってあげてください
諦めて帰ると思います
だって奇跡なんか起こせませんからw

回答No.1

SPS700

僕は在米ですが、エホバの証人は隊をなしてきます。近所の人と歩くスピードや服装が違うので、すぐ分かり、ドアを開けません。それで終わりです。

　先方に宗教勧誘の自由があると同様、こちらにはドアを開けず、無視する自由があります。