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なぜ雅子様は皇太子さまと結婚したのか
美人で高学歴で上流階級のお嬢様でいくらでも金持ちイケメンの条件のいい相手がいただろうに、なぜ旅行や外食の自由も職業選択の自由もない皇室に行ったんでしょうか。 皇太子さまと結婚のメリットって何ですか。
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- 4237438
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残念です。 引き籠りになって皇太子妃の職務をほとんどできない現在の状態も残念ですし、それだけの才媛が皇室に嫁ぎ不幸になっているのも残念ですし、民間のエリートに嫁いで幸せな家庭を作れなかったことも残念に思います。 皇太子との結婚って試用期間がないからホント難しいよね。皇室って民間人から見たらものすごく不自由な世界だと思う。これから民間人が嫁ぐ場合はそこのところをよ~く覚悟してからなって欲しいです。 美智子皇后だってそうでした。でも美智子様の場合は必死で耐えました。偉いです。 雅子さんは耐えられなかった。残念でならないです。まだ若いからいまからでも何とかならないものかと一人の日本人として思います。 解決策として考えられるのは、雅子さんの同級生で気を許せる人を5人くらい選んでしょっちゅう雅子さんを訪問させ楽しい会話をすることじゃないですかね。そうしたら気が紛れると思います。雅子さんの同級生はみんないい家庭の人だからそのヒマはあるでしょう。
- あずき なな(@azuki-7)
- ベストアンサー率16% (1963/11745)
朝鮮族の出ですから 日本の皇族の妻という確実なお墨付きがほしかったのでは? 離婚さえしなきゃ 次期皇后ですからね 朝鮮のエタでこれほど出世した女は知りません
- Radish_Boyaboya
- ベストアンサー率16% (128/781)
あ、書き忘れました。 雅子様の学歴はウソですよ。 興味があるなら、調べてみるといい。 美人かどうかは、好みですねw
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
まあなんといっても皇太子殿下が熱望されたってのが大きいでしょうね。彼が「あの子がいい!絶対いい!」と強く希望したそうですよ。最終的に口説き落とした言葉が「どんなことがあっても、全力でお守りする」でした。少なくとも皇太子殿下におかれましては例の「人格否定発言」で「世間や宮内庁がなんといおうと俺は嫁の味方だ」とはっきりと態度で示したのですから、私はあれを見て「皇太子殿下カッケェー」と思いました。困った嫁だと思うけど。 本人は断ったけど国がストーカーになられたらどうにもなりませんわね。ついでに、出世欲に目が眩んだ父親も結婚を説得したそうですから、そうなるともう良家のお嬢さんだけに逃げ場がなくなりますね。他の男を連れてきても父親が首を縦に振らないんだから。しもじもの娘だったら駆け落ちでもなんでもできますが、両家のお嬢さんはそんなことやりたくてもどうすりゃいいか分からないだろうし。駆け落ちして地方の温泉宿の中居さんができるわけでもないでしょうからね。 元々選択の自由がほとんどないお嬢さまが、さらに自由がないところに押し込まれた、ってところかしらね。「奔放な不良娘」だったらお妃候補にもならなかっただろうにねえ。
- Radish_Boyaboya
- ベストアンサー率16% (128/781)
政略じゃないんですか? 昭和天皇が、大反対されていたそうですが、亡くなってしまったし。 止められる人が居なくなった。 公務をこなしてらっしゃる秋篠宮家よりも、東宮家の方が、ずっと多くの金額を、税金から生活費をもらってるそうですね。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
”なぜ旅行や外食の自由も職業選択の自由もない皇室に行ったんでしょうか。” ↑ 1,候補になる女性は沢山おりましたが、 危ない、と感じた女性は、さっさと結婚して しまいました。 2,雅子さんは、周りが説得したのでしょう。 お父さんが外交官であり、逃げるのが難しかった、という こともありますが、他の方が指摘しているように 甘く考えていたのが最大の原因だと思います。 有名人のお嫁さんぐらいに考えていたのでは ないですか。 美智子さんがあれほど苦労したのを知らなかったの でしょうから、所詮は世間知らずのお嬢様、という ことです。
- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
ま、「甘かった」のでしょうね。 社会人経験もどちらかと言えばチヤホヤ状態にいたようですし、自分の力量(=周囲に自分の意思を了承してもらえる力量)と、自分の柔軟性(=逆に周囲の圧力を受け入れて変幻自在に対応する”引き出し”)の把握が甘くて、「世の中が自分を大切にしてくれる」と信じていたのでしょう。 また、「僕が守ります」と言った(らしい)皇太子も(報道が本当なら)大ウソつきですね。そこも読めなかった。(←これは無理ないか) 普通の家庭で、ダンナの周りからの圧力が病気になるほどキツかったら【修羅場】扱いではないですか? それでも離婚しないのは、離婚後のデメリットを大きく感じているからではないでしょうか。(スポーツカーで事故死するほどではないと思いますが) 当時と今の雅子妃の決断については以上です。 次に「皇太子との結婚のメリット」については次の未婚の皇位継承者を対象に考えることになるのですが、質問者様が小学生低学年でなければメリットを知っても有効な情報になるとは思えませんので割愛します。 ご了承ください。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
最初は断っていたと聞いています。積極的だったのは皇太子の方でほしいものは必ず手に入れる的な感覚で説得されたようです。つまり皇室周りのいろんな人達に説得されたということです。そもそも本人の意志だけではどうにもならない世界ですから。見染められたら断れない。そういうものなのです。天皇陛下に成る人を振れますか?おそらく出来ないと思いますよ。付き合う前からふさわしいかどうかを値踏みされ、やっと皇太子は付き合うことができるのです。つまり自分からいきなり「好きです」といえない立場なのです。まず周りに相談し素性を調べられ、OKならそして本人にもなんとなく伝える。「好きです」と本人が言えるのはそのあとです。つまり皇太子が「好きです」という前に説得されているということになりますね。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
甘く考えていたのでしょうね。今みたいにネットで検索できる時代ではないですから、事細かに調べることなど不可能だったはずです。「こんなはずじゃなかった」と思った時にはもはや手遅れで、仕方なく形の上だけ居続けているのが現状でしょう。 今の天皇が崩御した時が一番の心配で、昭和天皇に始まる皇后としての任務ができるとは到底思えず、「形だけの皇后」にならざるを得ないでしょう。
- MuntiBBA001
- ベストアンサー率12% (217/1793)
喜ぶのは親族くらいでしょうね。