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Volvo V70 ブレーキランプ接続部が溶ける

Volvo V70オーナーです。左側のブレーキランプが切れてしまったので、交換をしようとしたらブレーキランプの接続部の部品が熱によって溶けてしまい、ランプ交換をしても点かない状況です。 実は半年ほど前に右側が同様の不具合が出たのですが、その際は正規ディーラーに持ち込んだところ「寿命」とのことで3万円ほどで部品交換をしました。しかし考えてみると、そもそもブレーキランプ接続部が溶けてしまうというのは、あり得ない不具合でリコール対象としてみるべきでは?という気がしています。 ディーラーに交渉をしようかと思っているのですが、同様の経験をお持ちの方などいればアドバイス頂けると助かります。 ちなみに、正規ディーラーからの新車での購入で、現在12年目です。

みんなの回答

  • hiro5340
  • ベストアンサー率35% (88/246)
回答No.3

熱で溶けたならば熱が出ない工夫をします。 LEDランプ化ですね。 LEDは電流値が低いので電線の負担が少ないから発熱する部位がLEDの発光素子なのでコネクターまでは影響が出ないと思います。 しかし,話しを戻してノーマルの仕様でコネクターが溶けるのはリコール対象と判断します。 クルマはライン生産で品質が安定している工業製品ですが使い方により個体差が出ます。 コネクターが溶けるトラブルがレアケースのトラブルならば使い方が激しくて寿命と成りますが通常の使用で発生した場合は寿命だと云う判断には疑問点が有ります。 私ならば過電流を疑います。 電線からコネクターを介してランプに行きますがコネクターの接触不良で抵抗に成り発熱して溶けると考えます。

noname#251482
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。私も同様に考えて、ブレーキを踏むという通常運転の範囲内での点灯で接触部が溶けるというのはいかがなものかと思い、質問をしてみました。ダメもとでディーラーと交渉してみたいと思います。

回答No.2

「寿命」では無いです。 12年目ですよね・・ご質問者さんは「管理/ケア」されていらっしゃいましたか? ブレーキランプですから言ってみれば「屋外」に有る訳で、湿気も有るでしょう。結果ソケット部分の接触が悪くなり、発熱、溶解と発展してしまったのですね。 小生は年数回は電球を外して4Bの鉛筆でコスりまくってます(コンタクトZと呼ばれてます)。 多くの機械モノは10年程度はノー・ケアでもイケますが、その後の「持ち」は、それまでのケアにかかってきます・・エンジンでも補機でも、何でも。 小生26年目と27年目の欧州車乗りです・・もう、すべてが「寿命」で片付けられますです。

noname#251482
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 正直、私自身は小まめな手入れメンテナンスはしていませんでした。 確かにおっしゃるとおりですね。「」ということも初めて知りました。 今後はやりたいと思いますが、まずは どのように手入れしたらよいのかの情報集めからですね。

回答No.1

はためには、 反対側が「寿命」ってんだからヤッパ「寿命」でしょう。 外車は「ありえない」短期間の部品交換を指定してるとか聞くけど。

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