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tmproxy.exeとIE6.0の関係

Win2000起動時、tmproxy.exeがCPU(CL.500Mz)を使い(約1~2分)その間IE6.0が、接続できません。 よって、サービスによりスタートアップを無効にしたところ、起動直後から、IE6.0は接続できるようになります。 これらの詳細(どうして?)やtmproxy.exeを無効にした場合の良否(推測的かまわないので)を教えてください。 接続環境:CATV

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  • hiro-ki
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.3

私も、全く同じ現象が起きています。 OS:Win2000 CPU:Celeron(900MHz) 接続:ADSLルーター 現象:起動後・最新版へアップデート後に、 tmproxy.exeがCPU使用率100%になり、その状態が2分以上続く。 tmproxy.exeがCPU使用率100%の状態だと、IEを起動してもページが全く表示されない。 回答:1.最新版にアップデートしているか確認。    2.迷惑メール監視機能を「無効」にする。    3.PCを再起動。    4.これでも解決しない場合は、ウイルスバスターを再インストール。 これでどうでしょうか?私は以上の手順で解決しました。 なお、トレンドマイクロ社でも、この現象については「調査中」だそうです。

kerube
質問者

お礼

最新版にアップデートは自動更新でやっています。 一度この方法も試します。 ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • nopita
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.2

私もほぼ同様の問題が起こっていました。 Win2000proでウイルスバスター2004でその問題が起こっていました。 私の場合、ウイルスバスター2004を一度アンインストールして、トレンドマイクロから最新版のプログラムをDLして再インストールしたところ、その症状は出なくなりました。 tmproxyはメール送受信時のチェックや個人情報保護のためのプログラムらしいです。

kerube
質問者

お礼

ありがとうございます。 アンインストールして最新版をいれてみようと思います。

  • ogura_kei
  • ベストアンサー率33% (115/346)
回答No.1

Googleなどで「tmproxy.exe」で検索するといろいろなトラブルが報告されています。 下記あたりでしょうか。対策も示されているようです。試みてください。

参考URL:
http://www.sopia.or.jp/libre/i_am_senmu/news/news20030629.htm
kerube
質問者

お礼

早速のお答えありがとうございます。 問題が出ているのはわかりましたが、トレンドマイクロのページでは、解決には至りませんでした。 これらはエラーになるとのことですが私の場合エラーにはなりません。CPUを独り占めするのです。 ありがとうございました

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