※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:骨膜炎=シンスプリントですか?)
骨膜炎とシンスプリントについて
このQ&Aのポイント
大学生の質問者は、軽音楽部でドラムをしており、肘や足首に痛みを感じています。
2年前に肘の痛みがあり、病院で骨膜炎になりかけていると診断されました。
今は手首に痛みを感じており、再び骨膜炎になる可能性があると言われています。痛みが酷い場合は疲労骨折の可能性もあるようです。
大学生です。
軽音楽部でドラムをしています。
2年前に、練習がかなり詰まっている時期があり、肘に強い痛みを感じるようなり、病院にかかったところ、筋肉が骨から剥がれかけている(骨膜炎になりかけている)と言われました。
指?手首?あたりから肘まである、橈骨筋というところが過労で固くなり、伸縮性がなくなっているためだと言われました。
それから、肘の少し下あたりにサポーターと、練習前後のストレッチと湿布などを使いながら部活は続け、いつの間にかサポーターを使わなくても肘が痛くならなくなりました。
叩き方が改善されて、力まなくなったのだと思い、放置していました。
その後、今度は部活後に足首の少し上のあたりが腫れるということがありました。数日放置していたらどんどん腫れ上がり、歩けないほどになりました。両足腫れていましたが、右足が特に酷かったです。
その時は偶然、すぐに帰省する用事があったので、肘を診てもらった病院とは違うところで診てもらいました。そこで、一目でシンスプリントと診断されました。
ドラマーは普通はならないみたいですが、心当たりはあります。長くなるので伏せます。
右足は疲労骨折しているかもと言われましたがそれも無く、一ヶ月ほどで痛みのピークは去りましたが、それ以来、長く歩いたりするとすねが痛みます。
長くなりましたが、ここまでが、今までの経緯です。
部活は今年の3月で引退し、就活があり、4ヶ月のブランクを経て7月にOBとして復帰しました。
それからは比較的、現役の頃と同じペースで活動をしているのですが、これまでになかった手首の痛みを復帰直後から感じるようになりました。
間が空いたのでそういうこともあるだろうと思い、騙し騙しやっていたのですが、練習の頻度が高くなってくると、一曲も叩けないほど手首が痛むようになり、練習後には指が固くなり手が握れなくなりました。また、徐々に痛みが肘の方に伝わってくるようになりました。
そうしてやっと先日、最初に肘をみてもらった病院にまた行ったところ、腱鞘炎ではなく、今は手首が痛いだけだが、そのうち肘まで痛みがきて、また2年前のようになると言われました。
なので、今はまたサポーターとストレッチと湿布を使い始めています。
ここで疑問なのですが、どこかで見かけたのですが、
骨膜炎=シンスプリントなのですか?
シンスプリントは、よく、痛みが膝まで上ってくるといいます。実際に、足首を痛めた時はすねや膝あたりまで痛みが上ってきました。
私の今の状況も、手首から肘まで痛みが上ってきています。また、右肘を痛めているのですが、明らかに腫れています。
肘を診てくれている病院の先生はいつも、骨膜炎になりかけ、と表現します。シンスプリントという言葉を使わないだけで、実は同じなのでしょうか?
その場合、放っておくと疲労骨折したりするのでしょうか?
痛みが酷い場合は、ドアが開けられなかったり、日常生活に支障が出ますが、もう疲労骨折している可能性はありますか?
詳しい方、回答よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございました。 シンスプリントも正式名称は骨膜炎なんですね。すねの場合はそういう別名があるだけで、部位が違っても症状としては同じ怪我ということでしょうか…。 今は練習を休むことはできませんが、練習が少ない時期になったらきちんと療養したいと思います。