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恋人だった人に殺意をもたれた

以前恋人とケンカになり、黙りこむタイプの相手に対し泣きわめいてひどい言葉で罵倒してしまいました。 玄関にスコップがある、俺は何するかわからないから出ていけと言われ、私に滅多に手をあげない人だったのに殺意をもたれてしまったんだとショックを受けました。 温厚な人をそこまで怒らせてしまった自分に失望しています。一番大切に思っていた人に殺意をもたれたのに、なんで今ものうのうと生きているのだろうとも思います。 私みたいなのは男の人を怒らせたら殺されるぐらいに思っていたほうがいいですか。

みんなの回答

  • mindy73
  • ベストアンサー率10% (209/1970)
回答No.8

出て行けと言われたなら出ていきましょう。彼の前に姿を表さないなら彼はあなたの事殴り殺そうなんて思わないと思いますよ。早い話がもう見たくないってことでしょう

noname#231796
noname#231796
回答No.7

滅多に、ということは手を上げられたことがあったのでしょうか?普通は無いのですよ。 黙り込むというか、自分の中に溜め込んでしまうタイプなのでしょうね。だから、我慢の限界が来ると自分でも何をするか分からないから、今のうちに帰ってほしい、と。 相手を追い詰めないようにご自分の気持ちを伝えられる術をまず、質問者さんが身につけるのがいいかな、と思います。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.6

温厚・黙り込むタイプであることで、ひどい言葉を言われる場面から離れて生きてきたのではないでしょうか。ひどい言葉を言われ慣れていなければ、もうどうすればわからなくなり、スコップによる威嚇をしたのではないでしょうか。 殺し殺される関係よりは「罵倒するような状況が起きないようにする」「罵倒しそうな問題がみつかれば、二人で冷静に解決していく」そんな関係性が再構築できたほうがいいと思います。

回答No.5

 「私に滅多に手を上げない」と言うことは、何度かは手を上げられたことがあるということですか?それはちょっと、普通じゃありませんよ。一度だって女性に手を上げるような男は最低だと思います。もちろん女性が男性に手を上げるのだって同じです。つまり、暴力をふるうような人は人間としておかしいということです。あなた自身、ちょっと彼の価値観や言動に感化されてしまっていませんか?  確かに、ひどい言葉で罵倒したというのも問題ですが、手近に凶器があって、怒りに任せてそれを使ってしまうかもしれないなどと相手を脅迫するなんて、ちょっとあり得ません。  温厚というのも、怒らずにいれば温厚と言うことなのではないですか?そう言ってしまえばだれでも温厚な性格と言えます。  もう少し、あなた自身冷静に客観的に彼との関係性を見直した方が良いと思います。

noname#217538
noname#217538
回答No.4

>泣きわめいてひどい言葉で罵倒してしまいました。 温厚な人は温厚なままで生活できたらどんなに幸せでしょう。私自身も感情をコントロールして生きたいので、感情のままにいらついたり叫べる人とは棲み分けたいです。泣きわめき罵倒する人はそれができて許される人と一緒にいるべきでしょう。 スコップは殺意ではなく、そこから消えてくれ、という感情のために最後の切り札に使われただけです。しいて言えば我慢の限界だということです。聞くに耐えなかったのでしょう。 >私みたいなのは男の人を怒らせたら殺されるぐらいに思っていたほうがいいですか。 彼の場合は以前から辟易、限界だったのではないでしょうか。発想も短絡的に思いますし、何度も面倒な喧嘩をなさっておられるようですね。しかし再度、温厚な人は温厚な自分を保って生きたいのです。感情をありのままに出せる人は出した後はすっきりするかもしれませんが、それは本人がすっきりするだけで相手はどうかと考えていない。相手はスコップ以上の打撃だと知りましょう。すべての男性が彼と同様ではありませんので、ご自分に合った相手を探されてはと思います。

noname#213191
noname#213191
回答No.3

感情的になりすぎて言いすぎてしまったんじゃないでしょうか。 彼に殺意まであったかどうかはわかりませんが 彼も心が乱れたんでしょうね。 あなたは感情的になりすぎひどい言葉で罵倒してしまった。 彼は感情的になってしまいスコップを思い出してしまった。 スコップさえあれば。。。 脅しのように感じますが。 とにかくあなたを黙らせたかった。 そして自分の目の前から姿を消してもらいたかっただけじゃないでしょうか。 二人とも冷静でいられなかったってことですよ。

  • caleche
  • ベストアンサー率39% (34/86)
回答No.2

「怒らせたら殺される」とは物騒で、そんなことが許されるはずはありません。 ですが、生きる知恵として、男性を激昂させるのは回避した方が良いですよ。 伝えたいことを感情に任せて言えば、言葉は暴力となり相手を傷つけます。 トラブルに巻き込まれないよう賢く生きてください。 ご参考になれば幸いです。

  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.1

 罵倒してしまったあなたも悪いかもしれないけれど、言葉に対して言葉で返さない彼も悪いです。でも、あなたの価値観もずいぶんとおかしいですね。”滅多に”手をあげないって、たまに手をあげるってことでしょう?どんな理由があっても、力で劣る女性に手をあげるというのは卑怯だし、それを許容しているあなたもおかしい、何よりスコップで殴り殺されるかもしれなかったところを”自分が悪い”と考えるところが一番おかしいです。  少なくとも日本では、国家による刑罰でも、自らの手で人を殺さない限り、命を奪われることはないんです。どんなに悪質な犯罪で、間接的に人を死に至らしめたとしても、直接人を殺さない限り、死刑にはなりません。喧嘩で泣いて罵倒したからと、あなたを殺そうとする彼は、いったい何様ですか?  夫婦、恋人間で隠されていたDVに関しての情報が外に出るようになり、このような相談サイトでも、恋人にDVされているという相談も多いです。ですから誤解されているのかもしれませんが、日本の大半の男性は、どんなに激しい喧嘩をしても、相手に手をあげたりはしませんし、ましてや殺意を仄めかすような脅しなんてしません。彼を”温厚”と称していますが、時々であってもあなたに手をあげ、脅すようなことを言う部分が、彼の本性だと思った方が良いです。普段どんなに取り繕っていても、強い感情に揺り動かされれば、やって良いことと悪いことの境界があいまいになる、それが彼です。  基本的に、お付き合いをしている男女は対等なんですよ。あなたがどんな方かわかりませんが、どんな男性とお付き合いしようと、暴力を振るわれて良いわけはないし、ましてや殺される謂れなんてありません。もう少し自分を大事にして、暴力的な男性とお付き合いをするのはやめましょう。あなたも、喧嘩して頭に血が上っても、罵倒するような言葉を吐くのではなく、冷静に対応できるよう、自分をコントロールできるようになりましょう。

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