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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:違いがわかる人は損か得か?)

違いがわかる人は損か得か?

このQ&Aのポイント
  • 違いがわかる人とそうでない人、どちらが損でどちらが得か考えてみました。
  • 違いがわからない人は安く済ませることができる一方、違いがわかる人は満足感を得られる可能性があるが、戻れなくなるリスクもある。
  • 食べ物や車のタイヤなど、物の質の違いがわかるかどうかは人生において重要な要素である。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

いつもよりお高いものを食べちゃうと普段の安い食べ物が不味く感じますよね。 無知な方が幸せな気がします。 利口よりバカの方が幸せそうに見えます。

150715
質問者

お礼

食べ物に関してはそうかもしれませんねー。 >利口よりバカの方が幸せそうに見えます。 たしかに!!

その他の回答 (21)

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.12

分かる、ということがすでに違いを認識できるということであり、知能はひたすらこの分かるという概念を分化高度化精密化精緻化し続けて人間は巨大な文明を築きました。なので、わかるほうに一点。 このひとつの頂点がノーベル賞受賞です。 分かった、ではどうするか?それも分かった、この連鎖ですが、この分かり方を間違えて違うほう、不幸なほうへ行ったというのは分からなかった(正解が)ということにします。

150715
質問者

お礼

ありがとうございました。

noname#211017
noname#211017
回答No.11

損だと思います。 3,000円ユニクロジーンズの微妙なシルエットの悪さに我慢出来ず、いつも2万ぐらいするジーンズを買ってしまうので(笑) 他人が見りゃどっちも大して変わらないのに、微妙な違いがどうしても納得いかないんですよね。 多少鈍感なぐらいの方が人生も財布も幸せだと思います。

150715
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.10

安かろう悪かろうもありますから、違いがわからなければ安くてお得も見極められません。 たとえ値が張ってもそれ以上の価値があるならば、高額な商品を買ったほうが後々まで使えるなんてこともあります。 違いのわかる目があったほうが、いろいろな場面で得が出来ると思いますよ。

150715
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.9

飲食関係のお仕事してます。 食材の販売やお料理教室も始めた関係で伺ったお話ですが、離乳食に本格的にお出汁を取ったら、お子様の食べっぷりが違うってんですよ。 本能に近いんじゃないですかね。 お若いお母様ですが、『お子様が大きくなられた時に、お母さんのご飯が一番美味しいって言われたら嬉しいですよね』と申し上げた所『そうよね、私頑張る。これからも宜しくね』と言って頂きました。 最近、食育という言葉を散見致しますが、こういうお話をお伺いすると、本気で取り組むべきなんじゃないかと思いますよ。 私はバイク乗りですが、そこまでのマニアではございませんので、正直に言って良くは分かりません。数年前相方が車をスタッドレスに交換した際に、短期間なのでお安いK国製にした所、あっと言う間にサイドが駄目になりましてね、性能以前の問題です。やっぱり国産が良いですね。 損か得かとなりますと、最低限の見極めが出来ないと、安物買いの銭失いになってしまうと思います。

150715
質問者

お礼

勉強になります。

回答No.8

違いが分かる女を選択 ええのんも知らないともったいないなぁって思います 下にはもう戻れなくなるかも? いやいや、戻りましたよ 大丈夫です

150715
質問者

お礼

たしかに大丈夫ですね^^;

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.7

こんにちは。 何事も好きになり、ある程度は極めれば違いが分かるようになるものですが、違いを楽しむことが出来るようになるので、違いが分かるほうが得だと思っています。 例えば、私のように蕎麦好きになると手打ち蕎麦専門店の食べ歩きをしたくなるもので、1枚千円とか2千円の盛り蕎麦でも美味しいなら高い料金に感じなくなりますから、立ち食い蕎麦で満足するような人からみたら損してると思うかも知れませんが、やはり丹精込めて打った美味しい蕎麦粉10割の香り高い手打ち蕎麦を食べると至福の気分になりますので、1枚2千円の盛り蕎麦でさえ安く感じるほどです。 勿論、手打ち蕎麦のような食べ物も価格が高ければ必ずしも美味しいとは限りませんけど、立ち食い蕎麦では美味しい手打ち蕎麦を食べた時のような至福の気分になれませんから、違いが分かるほうが得です。 なお、仕事にしても品質の違いが分かれば、コストダウンや省力化に結ぶ付くアイデアが浮かび改善提案書を勤務先に提出して会社に貢献すると賞金も頂戴することが出来ますし人事評価も高くなり昇給や昇進にも関わりますから、違いが分かる人のほうが得です。

150715
質問者

お礼

ありがとうございました。

回答No.6

誰しも違いのわかる分野とわからない分野があるのが普通だと思いますが、ここは乱暴に「すべてにおいて違いがわかる」「すべてにおいて違いがわからない」の2択としたら、「違いがわかる」方が絶対得です。 確かに衣食住や嗜好品、遊び、恋愛、すべてにおいて高いコストがかかることになるけど、すべてにおいて違いがわかるのだったら、評論家、コメンテーター、コラムニストなど、あらゆる方面で活躍できますし、すべてにおいて深く味わう事ができるのだから、当然人生が豊かになるでしょう。逆に「違いがわからない」だったら、単純作業の仕事するしかありません。

150715
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • zenix1
  • ベストアンサー率22% (54/236)
回答No.5

乱暴ですね(笑) 肉の違いがわかって『違うね』と言ってどちらも美味しく食べる人は得な人。 肉の違いがわからなくて『どっちもうまいね』と言って食べる人も得な人。 肉の違いがわかって、高級な肉しかうまいと思わない人は損な人。 肉の違いがわからなくて、なに食っても美味く感じない人は損な人。 違いがわかるかどうかと、損か得かは直接関係ない。 タイヤも同じ。

150715
質問者

お礼

なるほど。

回答No.4

損な場面もあれば、得な場面もあります 日本酒好きで、利き酒テストでも高得点をマークできます 取引先の依頼主にも日本酒好きがいて、奢りで飲みに連れていってもらえるのですが、私が違いを解ることにご満悦。 酒席は良くなるし、仕事の取引も発注が頂けます 解らないのが腕時計の価値 義父が、腕時計好きでチョッと気に入っては買って、すぐに飽きるので人にあげるのが好きというか趣味 百万円とかそれ以上の腕時計をほとんど新品のまま、ぽんぽん人にあげるのですが、私は腕時計の価値に価格以外が解らないので、数個貰ったきり貰えなくなってしまいました 義父が健在の間は売りに出せませんが、自然の摂理で逝ったあとは自由 義弟は腕時計の価値が解るらしく、一千万円以上分くらい貰っています 気に入った物だけを残して、後はいつか売りに出すつもりとのこと 何年、何十年でも普遍な価値があるらしく、一度に売らなければ税務署にも目が届かないので、体のいい財産分与となっています

150715
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5722)
回答No.3

どうだろうね。 損得では表現できないが、違いがわかる人の方が苦労しそうな気はする。 そうでない人の方が幸せな気がする。 もちろん違いがわかる人が常によりよいものを欲求し難なく得ていられるのならそれはそれで幸せだろう。 そんな人から見れば、そうでない人はなんだかつまらない存在に見えているかも知れない。 少なくとも違いのわからない私は私なりに幸せであるので、損も得もしていない。

150715
質問者

お礼

ありがとうございました。

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