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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鼻の奥に魚の骨が刺さったことはありますか?)
鼻の奥に魚の骨が刺さったことはありますか?
このQ&Aのポイント
- 鼻やのどの粘膜に刺さったり引っかかったりした魚の骨は時間と共にどういう変化をするのでしょう?
- 体の穴の内側の粘膜でも同じように異物を追い出そうとする作用は起きるのでしょうか?
- 鼻の奥に刺さった魚の骨が取れるまでの間で何度も飲み込めないというストレスを感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
社員食堂で魚を食べたら骨が喉の奥に刺さりました。唾を飲み込むとチクチクしてどうやってもとれません。不愉快なので会社が終わってから診療所へ行ったら、看護婦さんが「口をアーンとして」というのでそうしたら、ピンセットを突っ込んで簡単に取ってくれました。骨を飲み込むとき急にくしゃみでもしない限り、鼻には入りません。喉の上の方です。看護婦さんでも出来る簡単な処置(治療とまで行かない)ですから、おやりになったらいいです。聞く話では、骨は時間が経つと溶解して飲み込んでしまうから放っておいても構わないそうですが、太い骨だと時間がかかって炎症や化膿を引き起こす可能性なきにしもあらずです。
お礼
ありがとうございます。 溶解するんですか!それを聞いて安心しました。 残念ながらピンセットが入るようなところではなさそうです。 見えないところだと思います。 でも、くしゃみはした覚えが無いので、鼻というより喉の上なんでしょうね。 どのみち溶けるのなら放って置こうかと思います。
補足
くしゃみはしてないと思いますが、咳はしたかもしれません。 でも、こんなんで一生残ったら、ピンセットもなかった石器時代はどうしていたのかという話になりますからね。それに人間以外の動物だってこれでは鼻の中にどんどん異物が蓄積していくことになってしまいますもんね。そんなバカなことはあるわけ無いですよね。