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グラスアイオノマーのブルー

奥歯の大きな穴に詰めていたCRが取れてしまい、歯医者に行ったところ、お医者さんが『カルボじゃなくて、グラスアイオノマーのブルー、太いシリンジで!』と言っていました。 詰めた後、光照射していたと思います。 家に帰って口を開けて見てみたら、薄い水色のものが詰めてありました。 グラスアイオノマーというのはCRとは違うのですか? そしてなぜブルーなのかわかる方いらっしゃいますか? 色に何の意味があるのかわかりません。 歯医者さんはとても忙しそうなので、余計な質問はできません><;

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  • DuLim
  • ベストアンサー率45% (130/285)
回答No.1

[グラスアイオノマーのブルー]は多分「フジフィルLC」のことでしょう。 [太いシリンジで]はペースト状のグラスアイオノマーセメントを詰める際に、 きっちりと行うためにシリンジ(イメージは注射器)を使って 隙間なく詰めたいという考えです。 このグラスアイオノマーセメントの特徴としては、 歯髄(神経)に対する刺激が少ない。 歯との接着力が高いなどが挙げられますが、 大きな欠点としては乾燥状態が不十分だと機械的な強度がとれないことがあります。 ブルーにした理由ははっきりとはわかりませんが、 どこに詰めたかがはっきりと判別するためでしょうか。

参考URL:
http://www.gcdental.co.jp/sys/data/item/433/
at0701
質問者

お礼

なるほどよくわかりました!(^o^)

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