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りんかい線のホーム有効長について

りんかい線と言うとほとんどが地下区間であり、島式ホームの比率も高めです。 国際展示場・東京テレポート・天王洲アイル・品川シーサイドの各駅は島式ホームですが、これらの有効長は何メートルとなっているのでしょうか? あと、増結によるホーム延伸の計画とかもあるのでしょうか?

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noname#231574
noname#231574
回答No.1

りんかい線各駅のホーム有効長はJR在来線10両編成に合わせて設計されていますので、210mです。 有効長にはホーム有効長のほかに「線路有効長」というものがあります。 例えば北海道の江差線の中間駅のようにホームは4両分(90m)位しかないのに、長大な貨物列車や特急列車の交換のためにホームから外れた部分(停車場内で列車が発着する線路で分岐器手前の車両接触限界の間の距離=wikipediaから引用)の線路が長くとってあるところもあり、これに当たります。 りんかい線でも、たしか葛西臨海公園駅の先で京葉線と合流するまでかなり距離があるのでこれに該当するのではないかと思います。

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その他の回答 (1)

noname#231574
noname#231574
回答No.2

失礼しました。「あと、増結によるホーム延伸の計画とかもあるのでしょうか?」という部分の回答が欠落していました。 東京臨海高速鉄道(株)からこの件についての発表がないので、はっきりした事は分りませんが、相互乗り入れの相手であるJR埼京線が10両編成で運行されている状況や現在のJRの在来線に10両編成以上の臨時列車が運行されるのが極めてまれなケースであることを考えるとご質問のようなことはないと思います。

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