安保法案可決。
安保法案可決。
その安倍晋三の真意はどっち?
都市伝説1-----------
中国の漁船が日本の尖閣諸島に集結したときに海上自衛隊は攻撃されたけど、日本の自衛隊には自衛権があるけど、漁船が体当たりしてきた=攻撃されたとはならないわけで、上の指示がないと反撃出来なかったんだけど、上は反撃の指示が出せなかった。
海上自衛隊の上官の上官は国に指示を仰いだが、返答が遅すぎて、反撃が遅れた。
そこで今期国会で安保法を改正して自衛権が国の指示なしに、自衛隊の中で完結出来るようにしようとした。
自衛隊は映像を記録して国に提出する代わりに自分たちの判断で反撃出来る。
中国の漁船は国はすでに自民解放軍の海洋局所有船だと把握していた。
自衛隊の中で反撃出来るように安倍首相は法律を変えたかった。
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都市伝説2
安倍晋三は原子力発電を海外に日本の技術として売り込みをしていた。
しかし、東日本大震災福島第一原発事故で日本のトップセールスと言われた原発セールスが失敗に終わった。
安倍晋三はメンツが潰れ、次に売ろうと思ったのが兵器と武器だった。
そこで秘密保護法を成立させた後に、兵器、武器輸出のために今国会で安保法案を可決成立させた。
要するに今回の安保法案は兵器、武器輸出のトップセールスのための改正だった。という噂。
どっちでしょう?