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テニス ナチュラルスピンサーブについて

テニス ナチュラルスピンサーブについてなのですが、先日 亜細亜大学の堀内監督が出されている テニス丸ごとサービスという本を購入しました。 その中で、サーブは コンチネンタルで握るように勧められているのですが、ページの最後の方に 握り方について写真が載っていたのですが、コンチネンタルより薄いグリップで握っているようでした。 コンチネンタルは包丁を握るように握るようなものだと思って練習していましたσ^_^; 本の出版自体は2009年のようですが、握り方の名称に何か変化でもあったのでしょうか? テニス始めたばかりの初心者なので分からない事ばかりなので、教えてください

みんなの回答

  • cmoesol
  • ベストアンサー率41% (45/109)
回答No.2

基本的には、グリップ名は昔から変わっていないと思います。ただし、グリップの名称は参考として覚えておけばよいと思いますよ。 なんだかんだと言っても、手首や肩のの柔軟性や稼動域は人それぞれですので、グリップ名にこだわらず、いくつかを試してみるのが一番よいと思います。 もちろん、それなりに上手な方やコーチなどにアドバイスをもらいながらですが。

fireman-yuki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 人によって 身体の可動域とかも変わってきますよね… 色々試してみたいと思います!!

  • hx4
  • ベストアンサー率66% (39/59)
回答No.1

サービスの球種にはフラット、スピン、スライスがありますが、フラットサービスでコンチネンタルをお奨めしています。 コンチより薄くする場合はスピンサーブ系になりますので多分、スピン系の画像だと思います。 共に前腕の回内(プロネーション)が必須です。

fireman-yuki
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!! コンチネンタルでフラットサービスですね 参考にさせていただきます!! 読んでいる本は基本はスピンサーブの形で トスの場所と打つ時の球の位置でフラットにしたりスライスをかけたりしているようです。 前腕の回内を意識してやってみます!