※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強迫性障害 誤飲恐怖について 真剣に悩んでます)
強迫性障害での誤飲恐怖について
このQ&Aのポイント
強迫性障害に苦しむ人が、飲食に使う箸やスプーンを誤飲したのではないかという恐怖に悩まされています。
自己療法を試みたり、他の事が考えられなくなり鬱のようになるほどの不安や恐怖を抱えています。
箸やスプーンを誤飲した場合、その瞬間に確実に気づくことができるのか、喉に詰まる可能性はあるのかについて質問しています。
初めまして。 私は強迫性障害を持っています。 毎日得体のしれない不安と恐怖に苛まれ今年の5月まで仕事をしていましたがこの障害のせいで限界になり今は辞めて自宅で療養しております。
もうずいぶん長い間強迫性障害に苦しめられているのですが(洗浄強迫、確認強迫、加害恐怖などもあります)最近では何かいけない物 異物(箸やスプーンなど飲食に使うもの)を飲み込んでしまったのではないかという思いがでてきて、その事を考えるだけでとてつもない不安や恐怖が襲ってきます。 それを解消するために自分で認知行動療法で暴露反応妨害法的な事をして実際にスプーンや箸を飲み込もうとしました。そうしたら喉の奥に当たりおえっとなったので飲み込もうとしても飲み込めないんだなと一旦は自分の中で了承しましたがネットで調べてみて中国だかどこだかの国でスプーンを飲み込んだ、箸を飲み込んでしまったとのニュースの記事を見てしまい飲み込もうと思ったらそんな物でも飲み込めるのだと分かり、自分が感覚がなかっただけでするっと飲み込んでしまったのではないかと思ったらまた怖くなってしまって...。 絶対にそんな事はないと自分で思っても、もしかしたら自分が気づかなかっただけでするっと喉を通って行ったのかもと考えるともう負の連鎖で他の事が考えられなくなり鬱のようになっています。
そこで質問なのですが箸やスプーンを飲み込んだらその瞬間に確実に分かりますか?
するっと喉を通ってしまって気づかなかったなんてあり得るのでしょうか?
多分それだけ大きいものを飲み込んだら喉に詰まりますよね?
ネットでみたニュースの記事におばあさんが何年か前に飲み込んだスプーンのせいで死亡したという記事を見てとても恐怖です。 年単位で考えるとそれまでこの不安と一緒にいなければならないと考えただけで気が狂いそうです。
飲食することでさえ無意識にできず食べた後にスプーンや箸があったことが確認できないともう怖くていてもたってもいられません。 考えすぎて正直死にそうです。本当に鬱のようになっています。
こんな馬鹿らしいことで病院に行ってレントゲンを撮ってもらい何もなかったというのを確認していては同じ不安が何度も繰り返される私にはきりがないので病院に行って見てもらえばという回答はなしにしてください。 精神科と病気の人が集まって話し合うミーティングには行っています。
どうか安心できる回答をくださいますよう皆様宜しくお願いいたします。
お礼
早急の回答誠にありがとうございます。 おかげで少し不安が解消されました。 今私は毎日のように不安や恐怖が次々襲いかかってきて精神的にとても苦しい状態です。 不慮の死に強い恐怖感が考えてみると確かにあるかのように思えます。 強迫性障害で死にたいとさえ思ったりしますがそう考える自分が一番いつ来るか分からない死に怯えているんだと思います。自分の過ちで自分の死期が早まったらどうしようと思っているのかも…。 家族にもなかなか理解されず不安や恐怖を打ち明けるとキレられたりして言うのも億劫になり元気もやる気もない状態です。 催眠療法、退行催眠なんていうものまであるんですね。この機会に是非利用したいと思いました。 本当に催眠でもかけてもらって何もなかったと考えるようにしてほしいぐらい辛いです。 幼い頃の魚の骨...!実はありました。幼稚園だった頃か園で出た給食で魚が出て喉に大きな魚の骨が刺さった事がありました。とても痛くて病院に行って取ってもらったのですが、その時の恐怖が今になって出てきたのかなと回答者様の意見を見てふと思いました。 私の中の潜在意識にまだその時の恐怖が残っていて、それが今の不安定な時期に顔を出したのかと思うとなんだか納得できるような気がします。 本当にこんな馬鹿馬鹿しい質問に真面目に答えてくださってありがとうございます。 この病気の完治への道は険しく長いトンネルを通っているような感覚ですがなんとか少しずつ直していけるよう頑張っていきたいと思っています。 ありがとうございました。