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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:強迫性障害 誤飲恐怖について 真剣に悩んでます)

強迫性障害での誤飲恐怖について

このQ&Aのポイント
  • 強迫性障害に苦しむ人が、飲食に使う箸やスプーンを誤飲したのではないかという恐怖に悩まされています。
  • 自己療法を試みたり、他の事が考えられなくなり鬱のようになるほどの不安や恐怖を抱えています。
  • 箸やスプーンを誤飲した場合、その瞬間に確実に気づくことができるのか、喉に詰まる可能性はあるのかについて質問しています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#210533
noname#210533
回答No.1

あなたは食道管がどんなに細くて壁が薄いかご存じないのです。 指一本入る程度の細いパイプで、簡単に破けちゃうんですよ。 だから、食道がんは侵襲が早く、壁が破けてがん細胞が ばら撒かれてしまうんです。 箸ならともかく、スプーンなんて柄の部分しか通りません。 ティースプーンだって簡単には通れませんよ。 箸も長さがあるから、天井に向けて口を開けてわざと呑まなければ 喉で引っかかって入って行かない。 ただ、ご存知の通り、これは精神的な恐怖症ですから、そちらの 原因を探る方が有益かと思います。 思うに、不慮の死に強い恐怖感があるのでは、ありませんか? 自分がとても壊れやすい、言わば豆腐に薄皮を被せただけの 脆い肉体なんだ、ということが、死や危険に対して未然に、 確実に、防ぐ手立てが私には、無いんだ! という恐怖に苛まれているように思えます。 特に、体を中から食い破られるようなイメージには、 壮絶な恐怖心があるような気がします。 或は、一度お腹の中に入ってしまったら、切り開かなければ 取り出すことが出来ない。 、という、「取り返しが付かない感じ」に怯えておられるのかも 知れません。 それだけ根深い恐怖心、というからには、かなりの深度に 沈んでいるのでしょう。 何が? そうなった元々の原因が、です。 催眠暗示を行ってくれる所がありますから、一度ヒブノディスクの お世話になると、何かわかるかも知れません。 北海道で催眠暗示療法をおこなっている術者については調べたことが ありますが、お住いの場所から行くことが出来るエリアに、催眠療法、 出来れば退行催眠を試してくれるところを探してみてはいかがでしょう。 あえて、私は今回探さずに書いています。 自分で動くことは、自分の内面を解きほどいていくのに必要なプロセスだと 思いますから。 何か、あるはずです。 あなたが恐怖を感じるようになった、元々の「事件」が。 記憶の底に沈んで、思い出すことが出来なくなっている古い 地層に、あなたが本当に探している、鍵のかかった小箱が 眠っているような気がします。 全てのことには、ルーツがあり、明確な理由や原因があるのですから。 ただの、直感ですが。 幼い頃の、魚の骨? とか。 まさかね・・・ とにかく、原因を探ってみてね。心の地層の下の方を。

cocorun159357
質問者

お礼

早急の回答誠にありがとうございます。 おかげで少し不安が解消されました。 今私は毎日のように不安や恐怖が次々襲いかかってきて精神的にとても苦しい状態です。 不慮の死に強い恐怖感が考えてみると確かにあるかのように思えます。 強迫性障害で死にたいとさえ思ったりしますがそう考える自分が一番いつ来るか分からない死に怯えているんだと思います。自分の過ちで自分の死期が早まったらどうしようと思っているのかも…。 家族にもなかなか理解されず不安や恐怖を打ち明けるとキレられたりして言うのも億劫になり元気もやる気もない状態です。 催眠療法、退行催眠なんていうものまであるんですね。この機会に是非利用したいと思いました。 本当に催眠でもかけてもらって何もなかったと考えるようにしてほしいぐらい辛いです。 幼い頃の魚の骨...!実はありました。幼稚園だった頃か園で出た給食で魚が出て喉に大きな魚の骨が刺さった事がありました。とても痛くて病院に行って取ってもらったのですが、その時の恐怖が今になって出てきたのかなと回答者様の意見を見てふと思いました。 私の中の潜在意識にまだその時の恐怖が残っていて、それが今の不安定な時期に顔を出したのかと思うとなんだか納得できるような気がします。 本当にこんな馬鹿馬鹿しい質問に真面目に答えてくださってありがとうございます。 この病気の完治への道は険しく長いトンネルを通っているような感覚ですがなんとか少しずつ直していけるよう頑張っていきたいと思っています。 ありがとうございました。

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