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イヤホンジャックの故障?

スマホのイヤホンジャックがぐらつきます。イヤホンを刺して音楽は聞くことができるのですが、なにかに触れたり、衝撃があるとイヤホンが抜けた状態となり音楽が止まってしまいます。 こうなった場合、修理するしかないのでしょうか。

みんなの回答

回答No.2

はじめまして♪ 私の意見も先輩のHALTWO 様と同じ。 残念ながら「修理」しないと、どうにも成らないと思います。 英語表記がお好きなため、私にも少々読みにくいかなぁ(苦笑;;) 簡単に言えば、大きいサイズ、標準サイズのステレオフォンジャックに比べて、小型化したステレオミニジャックは強度的に弱い。と云う事です。 私なんかはそういう予備知識が有るのに、ノート型コンピューターの複合機能を持ったイヤホン端子、標準サイズのヘッドホンプラグに簡易なアダプターを使い、「危ないなぁ、、壊れるからそのうちに対策しよう。」って思っていて数ヶ月後に壊してしまった(←バカ) 設定によってイヤホン出力だったり音声入力だったり、光デジタルオーディオ端子も兼ねて居るので汎用の部品じゃどうにも出来なくてメーカー修理と成れば数万、、という事を知っていたのに壊したのですから、バカ以外の何者でもないのでした。。 スマホ等のイヤホン端子は私のコンピューターの様な特殊品じゃないのでそれほど修理代はかからないと思います。しかし部品代が10円でも100円でも工賃は同じようにかかりますので、通常の修理であれば数千円から1万程度と考えて良いかもしれません。 実際の価格は契約等によって一定範囲の修理が無償だったり大きく割り引かれる事も有りますので、ショップに持って行って、修理するとどの位の費用に成るか、聴いてみましょう。 物理的な力に弱いので、プラグやケーブルから加わる力を、出来るだけ減らすようにして使って下さい。 あと、おそらく無線(Bluetooth)のヘッドセットやイヤホンにも対応していると思いますので、そこそこ修理費用が高そうな場合は、こういう他の方法も検討しても良いと思います。

回答No.1

はい、修理するしかありません。 Binaural Mini Jack と言われる Earphone Jack は大型の Binaural Standard Phone Jack に較べて極めて構造が脆弱で、私は過去に Cassette Tape Recorder や Micro Cassette Tape Recorder を 10 台以上、いずれも Earphone Jack の損傷で買い換えました(^_^;)。 Standard Phone Jack は Patch Bay と呼ばれる Board でぞんざいに抜き挿しを繰り返すことができるほど頑丈なので、壊れても部品が大きいので自分で直せるほどなのですが、Mini Jack は部品が小さく、込み入った箇所に装着されているために Base の接着剤が剥がれたりする程度ならば兎も角も、 Screw を受ける Base が割れたり内部の金属 Pin が歪んだりするとお手上げのことが多く、10 回以上買い換えた機器の中で自分で修理できたのは 1 回こっきりでした(^_^;)。 このため私は Digital 時代になってからは Binaural Mini Jack に Earphone を直接挿し込むことを避け、必ず L 字変換 Adapter などを介して引っ張った時などの力が Jack に直接かからないように工夫しており、それができない Portable 機器は基本的に「Earphone Jack が壊れたら買い換えるしかない」と思っています。 Smart Phone の場合は部分的な修理ができませんので Earphone Jack の交換と言えども中味をそっくり交換することになるだろうと思います。 そのため高額の Smart Phone を Earphone Jack の損傷で買い換えるぐらいならば TRANSCEND とか APPLE iPod Shuffle といった安価な MP3 Player を「Earphone Jack が壊れたら買い直す」という手法で使った方が良いだろうと思います。……Cassette や Micro Cassette を使っていた頃の私が正にそうで、録音するための高額の Recorder と再生専用の安価な Portable 機とで完全に分けていました。 まぁ Smart Phone と安価な MP3 Player とで音質の違いが気になるような環境で使用するわけでもないでしょうし……。 素敵な Audio Life を(^_^)/

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