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好きなのに怖い
- 同僚の男性と珍しく話せるようになったが、仕事が忙しいと彼の余裕がなくなり、怖さを感じる。
- 自分が言葉に詰まってしまい、ますます小さくなってしまう。
- 向こうは素になれるが、私はアップダウンが激しい。
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質問者が選んだベストアンサー
萎縮してしまうタイプだからといってみてはどうでしょうか。 あとは余裕がないなと感じたら距離をおくようにするとか。
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- sparkle719
- ベストアンサー率12% (370/2998)
好きだけど恐怖心があるというのは矛盾してますね。 本心ではそこまで好きじゃないのではないでしょうか、防衛本能から怖いと感じてるのでしょうから、そこは軽視しないほうがいいのかもしれません。
お礼
ありがとうございます。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
>いらいらしていると、さらに私は萎縮して、何言ってるかわからないと言われて、さらに小さくなります。 懸念であれば幸いですが、質問者さまは「怖そうな人」だけに引き寄せられていたりしませんか? もしそうであれば、またいじめに遭ったり身体目的にされたりしてしまう可能性があるので、だめんず・うぉ~か~になっていないかちょっと立ち止まってみてはと思います。
お礼
ありがとうございます。
- Aristarchus
- ベストアンサー率9% (186/1928)
「そういう言われ方はちょっとこわいです」と言ってみてはどうでしょう。相手もイライラしてつい言ってしまうかもしれないので、きちんと伝えれば配慮してくれるかもしれませんよ
お礼
ありがとうございます。
- etranger-t
- ベストアンサー率44% (766/1736)
この問題は簡単に解決出来るものではないと思います。 当方もかつて学校や職場でいじめ被害に遭った女性を知っていますし、実際に付き合ったこともありますが、共通しているのは常に相手の顔色を伺っていますし、先回りして気が利くことをしようとします。これは、怒らせたくないという潜在意識が条件反射のように起こるもので、それを自分でコントロールするのは難しいのです。もうこれは一種のトラウマと同じようなものですから、特効薬のようなものはないと思います。 特効薬はありませんので、質問者様が出来ることは、その男性に対して好きという気持ちがあり、冗談まで言えるほどになったのですから、その男性に過去のいじめのことを話してみては如何でしょうか。多分、相手の男性も質問者様のアップダウンに気付いているはずですし、質問者様には素になれるとまで言ってくれているのですから、何かの機会に話してみるということが一番だと思います。 トラウマというのは川の流れを阻害している流木のようなものですから、誰かに話すということで流木が流れてくれるということもあるのですから。 質問者様の怖いという程度が分かりませんが、人間関係において支障をきたすようであれば、一度心療内科などを受診してみるのも考えてみてください。
お礼
ありがとうございます。
- ShidaraReitos
- ベストアンサー率13% (644/4647)
その「好き」と言えるレベルが低いような気がするかな。 「この人なら怖くない」って思えた男こそ君に合いそうな気がする。 その男がそういう男になりえるか未知数だけど、彼の仕事が忙しいときは近づくのはやめておいたほうがいいのかもしれない。彼が余裕あるときに積極的に行動する。 ある意味男女の駆け引きみたいなもの。行くべきところと引くべきところを間違えなければ問題はないよ。
お礼
ありがとうございます。
- mindy73
- ベストアンサー率10% (209/1970)
それはイライラされると誰だって怖いですよ。あまりにも恐怖なら関わるのやめましょう
お礼
ありがとうございます。
あんまり、相性が良くないんじゃないかな、と…。 今はまだ、仕事でしか深く付き合ってないから 恋心も持続しているのでしょうが もしお付き合いすることになったとき、 日常でもいらいらする・されるシーンには出くわすと思います。 (これは多分どのカップルにも訪れることだと思います) そのときも萎縮しちゃいそうですか? それをみて、相手は自分が悪者になったような気分になるにせよ いらいらが収まらないにせよ、わるい状況が訪れてくるのではないでしょうか。 とりあえず、あなたにとって大きな声、 普通の人にとっては普通のLVの「大きな声」をはっきり出せるように 訓練してみてはいかがでしょうか。 彼もピンポイントでそこを指摘してるんでしょう? まずは指摘されてる部分を治すべきだと思います。 素になれるってのも、この場合はあまり良くない気がしますが… 画面越しでは実際の温度は測れないですからね。 言われたことに注意してみればいいと思います。
お礼
ありがとうございます。
この質問内容を彼に話してみたらどうでしょう。
お礼
ありがとうございます
お礼
ありがとうございます。