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パッチテストによる長期炎症
7月初旬に佐藤製薬のパッチテストをしました。 その時には反応がなく、アレルゲンだと言われなかった場所に7月末~炎症が起こり、今も痒く炎症が起こっています。 四角く真っ赤になってるのでパッチテストだと思うのですが、その時には反応がなかったと思われる場所に3週間ぐらい経ってから反応が出るのはあり得る事なのでしょうか? 7月初旬が左、今が右ですが微妙に位置がズレていますが今も炎症があるのは13番か14番の場所のような気がします。 13番はブチルフェノールホルムアルデヒドという樹脂でゴム・革製品(靴、ハンドバッグ、時計のベルト、帽子、ベルト)、接着剤など。 14番はエポキシ樹脂で接着剤、コーティングのようです。 15番は判定時に医者に診てもらい陽性と言われました。(ちなみに15番はカルバミックスというゴム硬化材です) 15番の炎症か?とも思いましたが今ある炎症より下な気もして13か14じゃないかなぁと思っていますが… 客観的に見てどう思われますか? しかもこの時、このテストを受けた皮膚科が佐藤製薬のパッチテストに切り替わって私が患者第1号で、看護師さん二人にやって貰ったのですがマーキングを失敗され上下がずれてしまい、これが正確な判定かも分からないです(泣) 長くなりましたが、聞きたい事はパッチテストを受けてから3週間後ぐらいに炎症が起こる事はよくあるのか?という事です。 よく言われる遅延型?とかいうやつでしょうか? 今は別の皮膚科に行っておりネリゾナを背中のアトピーに塗っており、背中のアトピーはだいぶ良くなったのに、この四角の炎症は落ち着いたかと思いきやまた痒みが出てきたという感じです。
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- masaban
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原因と結果のつながりを因果というわけですが、人間は時間が離れている因果関係や、多数の要因が同時に重なると因果関係を認識できなくなります。あなたのバッチテストは原因の直後に調べていたようですが、時間の離れた結果が出ているようです。 そして「アトピーとは」でweb検索しウィキペディアの記事を読んでみてください。アトピーはアレルギーの別名なわけです。まさに症状は時間が離れたために因果の認識が不明なアレルギーです。時間が離れた影響に因果を探る能力が今のところ人類の学問には、ありません。医者の医学にはないわけです。でもアレルゲンからの遅効性影響はあるのでしょう。遅延型という認識のある医者にアトピーを診てもらうほうがよいでしょう。 アトピーの検査で行ったバッチテストなのでしょうか。もう一回その病院か、それ以外の病院でアレルゲンの確定をすべきでしょう。見つかったらアレルゲンを身近においてはいけません。 それからリノール酸を含んだ食用油、化粧品は使わないほうがよさそうです。ウィキペディアを読んで気が付きました。
- masaban
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異変があったと自覚したら、ただちにそのバッチテストをした病院に行く。これが大人の行動です。ぐずぐずしたら間抜けですよ。手遅れになります。 医者には、「なんですぐに来なかった?」と愚痴を言われるでしょうね。そのバッチテストの病院に非行があったとしてあなたの損害を何とかしたいなら、知り合いの病院、弁護士に相談するべきでしょう。
補足
その時の病院に行きましたが『アトピーの悪化!』と言われ終わりました。