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痺れが続く

一昨日からなのですが、指先に痺れを感じました。少し時間が経つと治るのですがまたすぐ痺れるんです。一定してこの指ばかり!というのはないのですが(まだ3日目なので把握できてないだけかもしれませんが)、そして夜寝てから、朝起きると片方の手だけ痺れているんです。一昨日の夜は右手だったのですが、、、痺れも夜まで来るなんて気のせいかな?と思ったんですけど今も今度は左手ですが、手が痺れて起きてきてしまいました。何か原因などあるのでしょうか?

みんなの回答

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.4

こんばんは 神経の痛みとは違いますか? 神経内科で見てもらうのはどうですか?

回答No.3

左右どちらかの指の痺れということでしたら 脳神経をまずは調べるべきでしょうけど 両手ともということであれば、胸郭出口症候群というものかもしれません 質問者様は、なで肩ではありませんか? 私の妻も、この胸郭出口症候群でした 脳神経の病気を疑い、約1年間、あらゆる神経系の検査をしたり 脳神経科の病院に通ったりしましたが、結果これでした 病院でまずは診てもらうと安心できると思います 以下、胸郭出口症候群のコピペです 胸郭出口というのは、鎖骨と第一肋骨(ろっこつ)の間のすき間のことで、 ここには腕や手指に行く神経の束や血管が通っています。 このすき間が狭くなると、神経や血管が圧迫されて、しびれやだるさ、痛みなどの症状がおこります。とくに、やせた、なで肩の人は、もともとこのすき間が狭いため、こうした症状が出やすくなります。 また、こういう体形の若い女性は、首や肩を支える筋肉が弱いことから、 肩がこりやすい傾向があります。  ほかに、腕を上げていると手が冷たくなってくる、腕や手指の色が青白くなってくる、 首や肩、肩甲骨周辺がうずくように痛むといった症状がある場合も注意が必要です。  腕や手指のしびれや痛み、手指の色の変化などは、 脊椎(せきつい)の病気や肺の腫瘍などでも現れます。 また、重症の場合は手術が必要になることもありますので、 まずは病院を受診して診断を受けましょう。

  • ikrz
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.2

指もみマッサージというものがあります。 10本の指先である爪の両端を1本ずつ10秒間つまむやつです。 自律神経に効くと言う話です、自分も眠れない時なんかにやってますが効果はなんとなく実感できます。 ただ指先の痺れ=疲れという考えは安易かもしれません。 疲労以外に心当たりな所があれば病院で見てもらったほうが賢明でしょう。

  • w9fb
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

血流が悪くなっていることは間違いないですが、脳の問題だったら怖いので一度検査をする事をおすすめします。 私も痺れが続いた時、神経性の疼痛でしたが、念のため脳ドックを受けました。 何事もなく、マッサージや電気治療で治ればいいですね。 マッサージや電気治療は、保険のきく整骨院で700円~1400円ぐらいで受けられるので、まずは行ってみてはどうでしょうか。

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