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好きと情の違いについて
先日1年近く付き合った彼に振られました。 好きという感情ではなく情だと気付いた、連絡を取らない時間に私のことを考えることがなくなってきた と言われました。 確かに彼との連絡を取る頻度も会う頻度も少なく、仕方がなかったのかなとも思いますし考え方も違い 今までにぶつかることも少なくありませんでした。 男性の方に質問です。たとえ情だったとしても手放すということはそれまでの気持ちだったということでしょうか?
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「好きと情の違いについて」お尋ねです。 その答えは彼が以下の言葉で旨く説明います。 ●好きという感情ではなく情だと気付いた、連絡を取らない時間に私のことを考えることがなくなってきた。 ↑好きという気持ちは、離れていてもあの人は今どこで何をしているのだろうか、というようにいつも好きな相手のことを考えられる心の状態のことです。 情というのは、目の前にいる相手への気遣いをしたり、思いやったり、親切に出来たりする心遣いが出来ることをいいます。 あなたに冷たい言い方をすると、彼は、あなたと会っているときはいいが、あなたが彼の視界から消えた後は、心からも消えてします。と、いうことです。 ●男性の方に質問です。たとえ情だったとしても手放すということはそれまでの気持ちだったということでしょうか? ↑お付き合いを重ねるにしたがって、あなたと彼の価値観の相違がハッキリしてきたので今後のよき関係は期待できない。と、彼は判断したのでしょう。仰るとおり、それまでの気持ちでそれ以上は何もない。人生のほんの一時期の出来事のひとつに過ぎません。 でも、この一時期は男にとって女性を知る為に後の人生に役立ちます。男の勝手な理屈を言えば「女に対する教養が身につく時期でもあった」のです。 彼の人生の中で自覚は無いでしょうが財産になっています。それが分かるかどうかの男側の問題もありますが・・・。
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それまでの気持ち あなたに呆れたか疲れた。
お礼
価値観の違いから言い合いになることもあり 積み重なっていた部分もあるのかなあ、と 今はまだ心に残ってますが次へ進めるよう前向きな気持ちに切り替えていきたいと思います。 ありがとうございました
お礼
ありがとうございます 彼の言葉を違った視点から受け取ることが出来ました。 私自身もこの時間を無駄にしないよう次に進みたいと思います。