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過剰な恐怖心や不安感への対応

自分は現在恐怖心や不安感に悩まされています。 元々気が小さいというか、気にしすぎる傾向があります。 そして必要以上に気にして悩んで苦しんだ結果「とりこし苦労」だったということが多々あります。 現在抱えてる恐怖心や不安感も周りからは「大丈夫だよ!」「気にしすぎ」「病む必要ない」とか言われていますが当の本人は中々切り替えられず、自分でも時間が経てばおのずとこういった感情は薄れていくのかなとは思ってはいますが、気が滅入る日々を過ごしています。 自分の悪い癖はネットで色々調べてまた不安になったりと… なのでもうそういうものからは離れようと思っています。 同じような経験のある方もしよかったら対策等があればアドバイスよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.8

ネットは、便利ですが、 例えば、○○病についてネットで検索すると、 ○○病の情報が山ほどヒットします。 ところが、○○病ではない、という情報はヒットしません。 なので、○○病ではないかと疑って検索をすると、 そうではないという情報にヒットしないので、 ますます不安になってしまう、ということが起きます。 ネットの落とし穴です。 検索をやめようと思って、止められるならば、問題はない。 でも、現実には、止められない。 不安などで、毎日、気が滅入るのならば、 精神科、心療内科の医師の診察を受けてください。

  • manmanmann
  • ベストアンサー率12% (535/4296)
回答No.7

悩んでもいいとおもいます。でも、一度悩んだことは次は悩まないようにしましょう。そのために何にまよったのか、どういうことを調べたのか、結果どうだったのかを書き溜めておくのがいいんじゃないかな。

回答No.6

機会があるようでしたら、図書館で 『ネガポ辞典』を読んでみませんか。 神経症っぽい思考パターンが変わるかも しれませんよ。 それと、宮本輝さんの『田園発 港行き自転車』 を読んでみませんか。素晴らしい作品です。 質問者さまの人生観が変わるかもしれませんよ。 【A little learning is a dangerous thing】 ネットで調べるだけではなく、極限思考してみることも 必須ではないでしょうか。自身で考究しませんと、 情報に翻弄されるだけですので、極めて危ういですよ。 【外界は自分の心の鏡である。 Orison Swett Marden】 All the Best.

  • smi2270
  • ベストアンサー率34% (1640/4699)
回答No.5

こんにちわ。私はパニック障害を患っています。 他に 下記に当てはまる症状がありますか? 1)突然 何とも言えない不安になる 2)買い物や美容院で不安になったり・嫌である 3)電車やバスに乗るときに 不安になる 4)「○○をやらなきゃ」と頭で思っても 体が付いてこない 5)悲惨なニュース等をみると 苦しくなったり・不安になる 6)スーパーのレジが混んでたら並ぶ時に不安になる などです。。どうですか? 上記が私の症状です。 もし 当てはまるものが有るなら 精神的な疾患(パニック障害・適応障害) もしく お疲れで 自律神経の乱れが予想されます 抵抗感が無いなら 「心療内科」で相談してみてはどうでしょうか? 病気なのか 疲れなのか ハッキリすると 気分的にも 落ち着くんではないでしょうか。。。 私は其の場所に何度も行き「此処は安心なんだ」と思えるまでかよいました。 「此処は安心だ」と思えると そこに居る時・行く時の不安はなくなりましたよ。 参考に 自律神経についてお話しておきますね♪    要は「自律神経」(交感神経 と 副交感神経)の乱れを               ↑   ↑ 整えるんです。(スイッチの ONとOFF をイメージしてね) 「鼻呼吸」です 簡単ですから 普段からやってね 椅子等に 腰掛 リラックスしてから 鼻からゆっくりと 吸い込みます いっぱいになれば 少しだけ 止めます 口から 細く・長く・ゆっくりと吐き出します これを1日に 1回 10呼吸ほどするだけですよ 私は 普段からやってます 気持ちが少し スッキリしますよ☆ お住まいの市区町村で 「無料心の相談」がないか調べてみて下さい。 役所に電話すれば 解ると思います。 まずはそこで相談してはどうですか? 予約制が多いので 少し待たなければならないですが 無料ですし 気軽に相談できますから 良いですよ。個人情報も守られます 相談相手は 精神科医か診療内科医です。もし 心的要因なら 相談したDRの印象が良ければ そのままそこを受診されても良いと思いますよ。     しんどいのに 乱文・長文読んでくれて ありがとです♪

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.4

恐怖心や不安感に原因はありますか?あるならば、原因を緩和できる方法を考えてみて改善できるものは改善してみてください。 特に原因がない漠然とした恐怖感、不安感は脳が疲れきって危ないぞ、と指令を出しているのだと思います。その方により様々ですが安心できる場所を作ってあげると良いです。つらい感覚から逃げ出すのです。人がどう言おうが貴方の恐怖感、不安感はなくならないのですから、自分が逃げられる場所を作りましょう。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.3

つまるところできることを丁寧にやっていないときに不安や焦りが出てくるのでは。取り越し苦労をしている時、実はできることをやっていないことはないでしょうか。

noname#210064
noname#210064
回答No.2

不安になるのは先のことを悪く考えるから。 先のことはわからない。 今を生きる。

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.1

不安の原因があるはずです。 もし原因が「自信のなさ」とか「自己評価の低さ」であり、多少の身体症状を感じる場合、聞いたことがある対策を書き添えます。 たとえば「凹んだときはなんとなく胃にくる」という身体症状を感じることがあれば、「凹まない」ことを習得するのはたやすいかもしれません。その「胃にくる」症状を感じた時点で「深堀りして自信をなくすのをやめる」と決め、日々そうなるように練習しました。そのうち「胃にくる」症状を回避も「自信をなくす」こともとめられるようになって、少しだけ日々が過ごしやすくなったそうです。 「慎重な自分」「自信のない自分」「不安になる自分」が自分の真の姿で、「自信たっぷりの自分」なんて他人に嘘をつくことではないのか?なぜ、やめようと踏ん切りをつけられたのか?周りから観ての自分の様子が変わったようにみられる不安はなかったのか? といったことを尋ねました。 答えはこうでした。 「恐怖や不安を過剰に感じる日々はもう十分に体験し、そろそろ飽きたので。恐怖や不安を過剰に感じることで時間を浪費していたと思う。他人がどう思うかはあまり関係ないし、自分の本質的な部分はこんなことでは変わらなかった」 参考になりますでしょうか。