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恋愛相談です
こんばんは初めまして。 相談者私25歳女です。 お相手38歳の男性とのことなんですが。 出会いは約1年前。 最接近したのは今年の4月からです。 きっかけは彼から一緒に大勢で飲んだ後食事の誘いがあったからです。 それから一ヶ月後に1度付き合うかの話をしたときに、付き合うのはちょっと…女の子を喜ばせたりできないし…自分を自分でオススメしないと言われましたが、まだ出会ったばかりの頃でとりあえず飲もうと言われて彼のペースに任せていました。 これが5月かな。 それから週一のペースで最近まで一緒に過ごしていました。 ほとんどは飲み。たまに映画とかもありましたが。(誘うのはほとんど私から) 私は彼のことが好きで彼も私の気持ちは知っています。 彼は10年以上彼女がいません。 正直に言うと、男女の関係も2回程あり手もたまに出されたりしていたのできっぱり付き合うまでは無理と断りました。 それからは誘われることもなく普通に飲んで帰るだけなのです。 いつまでも彼のペースに任せていると私が潰れちゃうので昨日、白黒ハッキリさせようと呼び出して話しました。 結果はダメでした。 理由は ★彼女を喜ばせたりできない。誕生日も忘れてしまう、プレゼントもあげることが好きじゃない。 付き合うと無口になるし、自分からデートに誘って当日に行きたくなくなる。連絡もしない。 そんな自分が嫌い。 ★私と出逢ってから私のことは少し好きで、彼女が欲しくなるのかと思ったし付き合おうとも考えた。 でも結果は自発性がなかったから、これから付き合っても上手くいかないと思う。 彼が上記に言ったこと、ほとんどそんな人だとはわかっていた上での付き合いを考えていました。 私からすると、まずお試しで付き合ってみてダメならそれでいいじゃんと思っていました。 彼の上記のことも全て知った上で全部好きだし、なによりも一緒にいたい。せっかく出逢った縁で少しでも両思いだったのになーんかもったいないなぁと思って、1時間半説得して、彼は四回程考えに考え込んでいましたがダメでした。 こんな俺と付き合っても私が苦労するし、私はまだ若いから他の人を探した方がいいよ。 なによりお試しとかそんな軽い気持ちで付き合えないと言われました。 最後はダメと言われた瞬間。 わかりましたと言ってすぐ帰りました。 私もだいぶ冷静ですが、全然煮え切らない気持ちでいます。 彼ともし付き合っても苦労することはわかります。 私に対してはそれだけの愛情だったのかな~とすごく好きだったら努力するし、やってもいないことを最初から無理と言わないですよね? やっぱり彼のことは忘れて次に行った方がいいですか? わかってはいますが、私は第三者の方に冷静に喝を入れてもらわないとわからない人なので、宜しくお願いします>_<
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- ninkinoki
- ベストアンサー率17% (268/1549)
うんうん。今回のケースはかなり厳しいかと思いますよ。 何故かと言うと、あなたから、付き合う条件をかなり譲歩していて、その上で4回も話して、悩み込んで、NGという事なので、難しいと思いますよ。 がんばってください!
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
貴方が書いている通りだよ。 貴方は、 頭では↑の世界を理解している。 でも、 心はまだ、 彼の彼女になりたい(なりたかった) その世界を畳めないんだよね? それでも、 貴方も彼の説明(言い訳)世界の中で、 十分、いや十二分に気付いた事がある筈。 ⇒貴方には付き合うに足る決定が無いんですよ。 やんわりと彼にそう言われている。 それに尽きるんだよ。 セックスして尚、付き合いたいとは思えなかった異性。 それが答え。 それをいかに否定の形では無くて、 自分の問題の「ように」聞かせるか?分かってもらえるか? 既に、 そんな無駄なエネルギーが使われている。 貴方は、 その彼の言い分を都合良く解釈したくもなった。 聞き方次第では、 本当に彼自身の問題のようにも思えるから。 自信が無いとか、 彼女を創っても十全に構えないとかね? 貴方は、 そういう事なら別に心配しなくて良いです。 とりあえず、 私を彼女に置く(招く)世界を選んで、 そこからスタートして貰えないでしょうか? 上手く行かなくても全然気にしないです。 何故なら、 既に上手く行かない不安を感じている、 そんな貴方(彼)の事を知ってのスタートですから。 やるだけやってみて、 あぁやっぱり無理だ(向いてない、難しい) そう感じたら終わりで良いですよ、と。 貴方は、 そういう形でも良いから、 是非彼女に選ばれたかった。 でも、 彼はそれさえしなかった。 実はそれにも足りないと言われているんだよ。 特別席に置く(彼女にする) それ自体にピリッとなる位貴方は足りない。 足りない人を、 自分の特別な存在(彼女)には招けない。 彼は、 最後までそれを貫いた。 いかにも自分が悩んでいる風を装いながら。 結局は、 貴方に決定打が無い問題をすり替えていた。 本当に好意も手頃サイズで、 自発的な感情も△で、最初から進行形に欲が生まれない。 貴方はそういう存在だった。 それを、 彼は上手く言えないままここまで来てしまった。 最近彼女という存在自体にはご無沙汰。 そんな彼でも、 招くならやっぱり選びたい。 誰でも良い訳じゃ無い。 この人「で」良いやでは無くて。 この人「が」良いな。 そんな確からしさを得てようやく踏み出せる。 貴方は、 最後までその確からしさが見つからなかった相手。 見つけようとはしたんだよ。 見つかりそうな気もしたんだよ。 その言い訳(説明)は、 半分は本当かも知れない。 彼自身の心の鈍りがあった分、 直ぐには分かり難かったという意味も含めてね? でも、 今の彼は完全に分かっている。 貴方は自分にとって決定打不足。 彼女という座席には座らせられない。 貴方は、 その事実を認めていくしかないんだと思う。 頭では既に認めている貴方も居るんだよ。 そんな風に色々言えている時点で、 彼の心が全然動いていない証だから。 ただ、 問題は貴方「が」付き合いたいと思っていた、 その為に用意していた心のスペースを畳む作業。 それに少し時間が掛かる事。 仮に、 私は煮え切らないから! その目線で彼の方に動いたって、 今の貴方の決定打不足は何一つ変わっていない。 だから難しいんだよ。 それは、 認めた方が良いのかもしれないよ? 受け止める相手あってこそ「活きた」思い。 思いは相手「と」育んでこそ。 貴方は貴方の場所で、 大切にしていけると良いよね☆