引きこもりの人が、出てくるイベントが
あるのでしょうか。自らの意志で参加できている人
ならば、基本的には百人百色でしょうが、何らかの方法で
コンタクトが可能なのではないでしょうか。
すべては、
【敵を知り、己を知れば百戦危からず。 孫子の兵法】
で、対応が可能です。
オーラや雰囲気がマッチするなどで、
支援してみたいと思う人に就いて、多様な視覚・視点から
知ってみることから始めてみませんか。
(イベント主催者であるコーディネーターが、
引きこもりの原因や理由を把握している筈ですので~~~~)
若干、気になったのは、質問者さまに
落ち込みや情動失禁等のヒステリーっぽい症状が
顕現してしまうことです。先ずは、そうしたことを
クリアして、質問者さま自身が、置かれた場所で
花を咲かせることが可能になってからでも
遅くはないのではないでしょうか。
ご検討くだされたし。
宮本輝さんの『田園発 港行き自転車』や
先の選挙で東京都北区の議員になった、
聴覚障害者の斎藤理恵さんの『筆談ホステス』等を
読んでみませんか。人生観が変わるかもしれませんよ。
【貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。
豊かな言葉は豊かな心から出てきます。 三浦綾子『藍色の便箋』】
質問者さまは、日常生活の中で、
黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さん等のようには、
聞き上手、話させ上手(=話題の引き出し上手)なのであれば、
妙味に構えたり飾ったりしない自然体で臨むようにすれば、
応用・援用は容易ではないでしょうか。
なお、引きこもりは、
メンドクサイ、我慢、無視etc.と共に
怒りの表現の1つですので、こうしたことも
心の片隅に置いておかれて、それとなしに、
その人の不満・憎悪・ホスティリティ・怒りや
その根源に就いて知ってみるとコネクションの参考に
なるのではないでしょうか。
【相手のことしか見つめれないのは愛じゃない。
二人で何か一つのものを見つめれるのが愛なのさ。
さくらももこ 『ちびまる子ちゃん』】
こういうアトモスフェールを敷延してみることも考えてみませんか。
素晴らしいお志しですね。
是非とも、多くの人たちに希望を与えてあげてください。
多様な人生経験……特に失敗の克服体験等は生きた教材になります。
それとは、別に、カウンセリングや
ヒーリング関連の本に目を通しておかれることも
おススメしたいです。
心の扉を開くカギは、
1本とは限りませんので、
不信を招来させないように気配りしながら
賢く展開してみてください。
CiaoCiao!
All the Best.
お礼
ありがとうございます。 スタッフに言ったら自主性を主にしてるから介入しないみたいです。 こちらから話かけないかぎり、話かけてこなくてつらいです。(グループで固まってる)