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寿司の数え方
私が若かった昭和30年代は寿司は1貫というと2つ出てきました。 当時はこれが普通で寿司屋の親父にこう数えるものだと教わりました。 ところが最近では1貫というと1つ出てきます。 いつ頃寿司の数え方が変わったのでしょうか。 それとも私の若い頃教わったことが間違いだったのでしょうか。
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色々な説があるが,これ https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/term/089.html Q>この「1カン」は、にぎりずし「1個」を指すのでしょうか、あるいは「2個」を指すのでしょうか。 A>人によって解釈が異なります。
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- doraneko66
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回答No.2
回転寿司でバイトしてた頃は、1貫と一皿で分けてました。 1貫だと1つ、一皿だと2つ出してました。 カウンターの寿司屋行っても一貫っていうと1つだけで出してくれます。 けど、寿司屋の店員さんは、わかりやすくだいたいが一個で良いですか?と 聞き返されます。
質問者
補足
ということは回転寿司でない普通の寿司屋では今でも1貫は2つというのはありなのでしょうか。
お礼
なんだかだんだんわからなくなってきました。 年代で違うというのは昭和の若い頃か荘でないかの感じと合いそうです。 まさか日本の東西でも違うとは思ってもいませんでした。 大阪などでは今でも1貫というと2つ出てくるのでしょうか。 同じく広島や福岡ではどうなのか気になってしまいます。