こんにちは、
私もすごく焼けやすいたちでいつも苦労してます^^;)
同じ紫外線が強くても、スキー場より汗や水で日焼け止めが流れやすい夏場のほうがやけやすいですね。
ということで、ひたすら塗りなおしをこころがけることにつきるでしょうか。面倒なら、鼻先やほっぺたとか特に焼けやすいところだけでもを重点的に塗りなおしてやるといいかもしれませんね。
髪をアップにされるのであれば首筋も忘れずに!クビやあごまわりって意外とと焼ける割には塗りなおしの盲点になりがちです。
本来なら、帽子やサングラスでカバーするのが効果的なんですけどね。帽子はともかくサングラスは部活ではむずかしいかもしれませんね。
質問者さんがおっしゃるのは色が黒くなるのを防ぎたいんですよね。色が黒くなるのって肌のメラニンが増えることをさすのですが、メラニンって瞳が受ける紫外線でも脳が反応してメラニン増やす指令を送っちゃうんですって。
同じく、顔を日焼け止めでカバーしても耳がノーカバーだとやっぱり日焼けするそうです。ということで、耳も忘れずに日焼け止め塗りましょう。
また、肌は乾いているときより、濡れているときのほうが紫外線を吸収しやすいです。汗はマメにふいてやったほうがいいかなあ。でも日焼け止めもそのぶんとれちゃいやすいので塗りなおしが大変ですが。
日焼けってある意味軽いやけどと同じなので、他の質問者サンと同じように肌の乾燥に注意するといいです。
日焼け止めをしっかり塗っていれば、さほどひどいサンバーンは起こさないと思いますので、手持ちの化粧水をたっぷり目につけてやるぐらいでいいと思います。
それでもうっかり、日焼けがひどくて肌がほてっているようなら、刺激の少ない化粧水を冷蔵庫で冷やしておいて、それでコットンパックするといいですよ。それで、肌が落ち着けて乾燥を防ぐために軽めのジェルなんかで保湿してやるといいです。
ボディのほてりをおさえるので、化粧水がもったいないなら、水パックでもいいですよ。ただ、この場合は乾いちゃう前に保湿を忘れずに。水だけだとかえって乾燥しちゃうので。
それから、ビタミンCもサプリメントとかでしっかり取ってやると効果的かもしれませんね。美白だけでなく疲労回復などいろんなものを助ける基本のヴィタミンですから。
お礼
私は首は塗っていたのですが耳やあごらへんはあんまり塗っていませんでした↓ 参考にして頑張ります! ありがとうございました!