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Windows10への対応について
- Windows10への対応についての疑問について解説します
- Windows10への自動アップグレードにより、現在使用中のPCが一時的に利用できなくなる可能性がある問題について
- 電子楽器メーカーローランド製品、ボス製品のWindows10対応についての状況と影響について確認しましょう
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みんなの回答
OSのバージョンアップをする場合、特に出てすぐに行う場合には、同じシステムの予備システムをよういして、そっちで検証してから使うのが普通です。 とくに、動かなくなって困る場合は、新しいものと先走るより、遅くなって更新した方後、安全で確実になります。 良いのは、サービスパックが出て、使うソフトが全て対応した後に更新するのがいいんですよ。 ソフトや外部機器によっては、半年以上対応ドライバが提供されなかったり、バージョンアップを、中止してしまうものも有りますからね。
- te2kun
- ベストアンサー率37% (4556/12165)
Windows10は7月29日にリリースされます。 プレビュー版と製品版だと仕様が異なる場合があるのだから、製品版で動作確認をとり対応するのが一般的。プレビュー版で先行的に動作確認などしても、製品版でも再び動作確認をとりますよ よって、メーカーが、Windows10リリース後に対応すると言っているのだから、リリース後になります。 Windows8以前は、ボリュームライセンス契約者に先行公開されていたが、Windows10は7月29日にリリースされます。 よって、メーカーが対応するまでおとなしく、待ちましょう。 それまで、Windows10を利用しなければいいだけです。 7月29日にみんな一斉にWindows10になりませんよ プレビュー版などでテストしているユーザを優先的にアップされます。
- Lchan0211b
- ベストアンサー率61% (573/930)
無償アップグレードを予約してしまったのなら、 それを解除できます。 http://www.hello-pc.net/windows10/windows10_upg-2/ を参考に解除してください。 無料でアップグレードできる期間は1年間ありますから、 すべての周辺機器がWindows10に対応してから アップグレードすることをお勧めします。 通常、周辺機器メーカーはWindows10のベータ版を使って Windows10がリリースされるまでに新OSへの対応作業を 進めますが、新OS発売と同時に対応開始となることは めったにありません。 ベータ版で動作することを確認していても、それが製品版でも 必ず動作するという保証にはならないからです。 通常は製品版OSがリリースされてから、その製品版OSを使った 最終確認を実施した上でアップデートがリリースされ、対応開始と なります。
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
動くか動かないかは判りません、書かれた6月はWindows10TPでしたが7月にクリーンインストールが必要なWindows10IPと言うプレビュー版に代わり10日位にもクリーンインストールまでは必要ない大幅アップデートがなされました、更に製品の時点でどう変るかは不明で、実際Windows8の時も最終プレビューまでは動いたというのもありましたしWin7ではSP1までは動いたのにSP1になったら動かなくなったと言うソフトもあります。 つまり60月現在時点で動いていても発売されたら動かなくなる可能性がセロでは無い限りメーカーはそのようにかくでしょうし、無料アップデート期間は1年ですから7月29日発売として来年の7月後半までは、無料で切り替えられるのですから、何を急ぐ必要があるのでしょう、十分安定してから切り替えれば良いことだと思いますが?(特に使えなくてこまるのであれば尚更です)
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
慌ててWindows10にしなくても良い メーカーがWindows10をサポートするのを待ちましょう