どちらにしても直接お母様に行って貰うのが一番です。
我が家も住宅ローンや三人の子ども達の学資ローンなど、
当時は子どもの教育資金のため、色々なところからお金を借りていました。
返済が大変だろうからと、三人目は大学の四年間を、利息だけ払うようにしてくれたのは、国の教育ローンの担当者の方でした。
だから一先ずは行って話を聞いてもらうのが一番です。
そして返済は自分の力で頑張るくらいの気合を持ちましょう。
お金のことで簡単に自分の夢を諦めては駄目です。
今私の子ども達は、教育を受けられたお陰で、世間並みのスタートラインに立たせてもらえ、ちゃんとした生活がおくれています。
心配なら自分も付いていくと良いです。
自分の勉強をしたい熱い気持ちをぶつけてきましょう。
母親が払えないようなら、卒業後自分で払える方法は無いか聞いてみましょう。
全く払わないのは無理ですが、通学期間は利息分だけ払う方法が、今もあるか聞いてみましょう。
それならアルバイトで十分払えるでしょう?
私の長男は、次男の入学金や下宿代の捻出をしている時、
学校に頼んで、自分で育英資金を借りてくれましたよ。
アルバイト頑張って、親に負担を掛けない生活もしてくれました。
返済も卒業後からは自分でしてくれましたし。
私達は長女と次男の返済がありましたから、本当に助かりました。
私達親の力では、銀行の教育ローンは厳しくて借りられませんでしたが、
国の学資ローンや、特に育英資金は比較的緩やかに、三人とも貸してもらえました。
一先ず行動に起こしてみましょう。
動く前から諦めてどうするの?
本当に勉強がしたいのなら、頑張ろう。
そして借りられた暁には、勉強頑張って、ちゃんと返済しましょうね。
次の子ども達の為にもね。
お礼
こんなのもあるんですね。 有難うございます 親に一回相談してみます!