自転車TSマーク貼り付けのルールについて

質問

最近、軽快車を購入する機会がありまして、その時付けたTSマーク補償について気になったので質問します。
TSマークについて
http://www.tmt.or.jp/safety/index.html

１．自転車安全整備士の有資格者が直接点検整備した場合
２．自転車安全整備士の無資格者が整備し、有資格者が最終点検した場合
３．店舗は自転車安全整備店であるが、有資格者が点検整備に一切関わっていない場合

当然１は貼り付けOKとして、２も有資格者の方が点検しているのでまあ問題ないでしょう、と個人的には思います。
今回は３に該当する状態だったので、TSマーク貼付けはNGだと思うのですが、実際はどういう扱いなのでしょうか。

具体的には有資格者の店長不在の日に購入しまして、その場で無資格者の方が点検整備されました。
自転車安全整備店の店章は掲示されていました。

点検整備を任されている以上腕は確かなのでしょうが・・・ルールとしてどうなのか気になったので質問しました。

どうぞよろしくお願いします。

回答No.3

nan93850673 · ベストアンサー

http://www.tmt.or.jp/safety/index7.html#06

Ｑ６ ＴＳマークは誰が貼るのですか？
Ａ 　自転車安全整備店に勤務する、自転車安全整備士です。

お礼

Q&Aにそのままズバリ書いてあったのですね・・・
完全に見落としておりました。

回答No.2

noname#252929

＞３．店舗は自転車安全整備店であるが、有資格者が点検整備に一切関わっていない場合

一切かかわって居ないと言うのは、整備の仕方などすらも教えて居ないと言う事に成ります。
仕事として整備をしている人が、資格も無く、すべて自己流で整備を行って居る場合には当てはまりますが、従業員として整備を行って居るのなら、資格が無かったとしても、指導はされて居ると言うのが普通に考えられる部分になります。
ですので、有資格者の指導の下でその整備をしており、整備結果に対しても、有資格者が監督(整備報告書の内容から判断しても問題ありません)していれば、「一切かかわって居ない」とは、なりませんが、どうなのでしょうか？

抑々任せられる力量も無い人しかいない状態の時に整備して、販売するとは思えませんけどね。

お礼

なるほど、そういう考え方もあるのですね。
安全整備士が適切に監督していれば問題ないという考えは同意できます。
実際に整備不良が起きれば店の死活問題につながるわけですし、納得です。

回答No.1

rav4rav4

無資格者が点検して点検整備控えに有資格者が後でサインすれば問題なし。