会える頻度

質問

こんにちは。
今、遠距離恋愛中の30代半ばカップルです(笑)。
もともと土日がお休みの彼と、シフト制の私。
仕事人間の彼のスケジュールに合わせて、休みを取るようにしています。
土日も仕事に行くくらい忙しくしているようで、休みも合わずもう3ヶ月会えてません。
彼からのLINEはひとことでも毎日くれるので、忙しい中でもメールしてくれることに感謝してます。
忙しくて気持ちに余裕がないんだと思いますが、やっぱり寂しく思ったり彼の気持ちが私にあるのか不安になったりします。
ちょっと前に、「なかなか時間つくれなくてごめん。」とメールがきました。
急だったのでビックリしました。
そんなこと言ってくれたのは嬉しかったのですが、なんかそうやって申し訳なく思わせてしまってることや、彼はお付き合いをやめたいのかな？とも感じてしまいました。
私は、次に会った時に彼を癒してあげたいし、笑って過ごせるようにいろいろ考えてます。
それが叶えばいいなって思いますが、それも重くなっちゃいますかね…。
遠距離の方や、遠距離でなくても、なかなか会えないおふたりもいらっしゃると思いますので、ぜひアドバイスいただけたら嬉しいです。

回答No.2

ootemon

あえなかったり遠距離でもやもやするだけでメリットも何もないなら
一旦別れてお互いに自由になったらいいんじゃないですかね。
このままずっと遠距離で一生付き合っていくつもりなんですか？
帰ってくるのがわかってるなら待つのもありだけど
帰ってくるまで別れるっていうのもありです。ものすごい気が楽になりますよ。

回答No.1

blazin

その一言で、
貴方は随分救われたんじゃないの？
その一言がもし無かったなら・・・
貴方の中の「会えていない」メーターは、
今日も一日ずつ重苦しくカウントされていた筈。
暫く会えていない。
⇒彼はもう、
このまま会えなくてもいいと思っているのかな・・・？
会えない時間が挟まれば挟まる程、
リアルの更新が無いまま時間が経つ程、
貴方には不安中心の彼像が起ち上がっていた。
そこに届いた、
中々時間を創れなくてゴメン発言。
その意味は、
時間を創りたいという意志が彼にはちゃんとある、という意味。
創れないなら仕方が無い（だって忙しいんだから）
そういう彼では無くて、
自分も出来るなら創りたいと思っている事。
そして、
中々時間が創れない（会えない）事に対して、
きっと遠くの彼女（貴方）は寂しいと思っている事。
それを彼なりに理解し、想像してくれていた事。
それが分かる言葉なんだよ。
短いけれど、
彼の心のベクトルがまだ貴方の方に向いている、
それが分かった発言でもある。
貴方も嬉しかったでしょ？
その後に、
申し訳無さやお付き合いを止めたいのか？
そんな「深読み」をしてしまうのは、
貴方がこの３カ月個人的に蓄えていた不安やストレス故。
素直に嬉しいで終わらずに、
逆に深読みし過ぎてマイナス地点に引き返してしまう。
それは、
貴方の不器用さの問題。
色々考えてしまいます。
↑寂しい側（会いたい気持ちを持て余す側）は、
色々考えてしまうんだよ。
会えない寂しさを考える事に置き換えているから。
彼は、
貴方ほど色々考えていない。
考える時間自体が無い。
持て余しのスペース自体が小さい。
忙しい時は、
本当に忙しい自分に集中している。
常に交際感覚を「オン」にして過ごす彼はいない。
普段の彼は「オフ」。
でも、
オフだけれど忘れている訳じゃ無い。
その証拠が、
ふとした瞬間に貴方との関係を思い出して、
貴方側の気持ちを想像して伝えた今回のメールでもある。
それでも・・・
貴方のように離れていても常に彼を意識し続けている。
オンのまま過ごしている（気持ちにオフ無し！）
そんな貴方と彼は、
遠距離恋愛でも随分エネルギーの使い方が違うからね？
貴方の方が良くも悪くも消耗が早い。大きい。
その違いを理解出来てこそ、
貴方は気持ちを持て余さずに付き合っていける。
普段からオンのままだからこそ、
会えた時に色々したい、してあげたい。
いっぱい考えてしまうんだよ。
考えるのは構わない。
考える事で自分を鼓舞するのも構わない。
でも、
考える≒絶対実現したい（叶えばレベルじゃ無く）となり。
実現したい気持ちが、
実現したいのに中々出来ないよ、そのチャンスが無いよになり。
ついには、
色々考えた分が、
それが上手く成り立たない事で不安やストレスに変わる。
そんな悪循環を齎してしまわないように。
あくまで、
抱えられるサイズの色々であってこそ。
相手あっての問題でもある。
貴方一人で色々描き過ぎたらただの片思いになる。
そのバランス感覚もまた、
重たくならない彼女としての大事な部分。
貴方は、
そのメールをしっかり心の潤いとして活かすんだよ。
彼の気持ちが分かったんだから。
貴方なりに心のお通じに繋げて、
次に会える時を楽しみに貴方も貴方の場所で頑張る事。
大切にしてみて☆