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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:45キロ位でリミッターが効いたようになります)
ヤマハジョグZについての症状と原因は?
このQ&Aのポイント
- ヤマハジョグZで最近症状が出ています。一定の速度でリミッターがかかり、加速できなくなります。ただし、必ずしも起こるわけではありません。下り坂や体勢を変えることで一時的に解消しますが、また減速すると再び症状が出ます。
- 去年まではこの仕様で問題なく乗っていましたが、一昨年からこの症状が起きるようになりました。変更点としては、社外のCDI、マフラー、強化クラッチスプリング、純正と同じ重量のウェイトローラーを装備しています。
- どうしてこの症状が起きるのか分かりません。一時的な解消方法はあるものの、根本的な原因を知りたいです。何が起こっているのでしょうか?
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こんばんは 解釈の間違いかも知れませんが... ”ウェイトローラーを純正と同じ重量x3”と書かれていますが通常は6個入るローラを3個のみと言う意味に取りました。 もしこの意味で間違いがなければ、もともとローラの重量が軽すぎていたが何とか高速域まで動いていたが、余裕が無くローラの片減りで最高速までベルトが移動しきらなくなっていると解釈しました。 理解が間違っているなら無視して下さい。
お礼
たぶんこれですね。 納得できる回答ありがとうございました。