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電化製品は電源を切られる度に絶望している?
今日 2001年 宇宙の旅という映画を見ました その中でHALという 超ハイテクコンピューターが 電源をきられる=死ぬ ということをおそれて 人間を始末しにかかるという描写がありました と、言うことは扇風機もトースターもHALほどハイテクではないので人間のなすがままになっていますが、本当は毎回絶望しているのでしょうか? ミジンコは単細胞生物なので死の間際の感情は知るすべはありませんが、生物である以上死は避けたいと思っていると想像出来るのと同様に
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質問者が選んだベストアンサー
電化製品も電源切って休めるものと休めないものがいますね。 冷蔵庫は掃除の時ぐらいしか休めないからマグロみたいなもんだなとは 考えたことがあります。 テレビも主電源を切ることがないですね。 こういったなかなか電源切らないものたちは、次に電源を切るときは役目が終わったときだと思うと絶望するのかもしれない、と思うとちょっと切ないですね。
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noname#209009
回答No.3
電化製品に心はないでしょうね。
- kamikazek
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回答No.2
絶望はわかりませんが、 オンオフのときが一番負担がかかってるんじゃないかな とくに入れた瞬間
質問者
お礼
人間でいうと寝起きの時のようなよっこらせという感じかもしれませんね 回答ありがとうございます
- ggggggggggg hhhhhhhhhhh(@tasketeqq1)
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回答No.1
切ろうとしたとき「扇風機の羽が飛び出して襲ってきたり」「トースターが熱いパンを投げつけてきたり」するかもしれませんね。注意しないといけません。
質問者
お礼
それはそれでそういう映画ががありますよね ときにはコンドームがおそってきたりもしますからね(笑) 回答ありがとうございました
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お礼
言われてみればそうかもしれません 回答ありがとうございました