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iPhoneの寿命は何年ですか
スマホは何年ぐらいの頻度で買い換えるものですか。
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皆さんの話にも出ているiPhone4SをiOS8を入れて現役で使っていますが、最新のiPhone 6plusも持っているので比較してしまいがちで、比べるともっさりしていますがそれなりに使えます。 Androidだと一年経たずに不安定になるという点は、iPhoneだと復元を試しやすく、それで解消している事例が多いからだと思われます。 Androidでは初期化を勧めにくい(元に戻すのに手間がかかる)事と、PCも長く使っていると色々と動作がおかしくなっていくのと同じ事がスマートフォンにも当て嵌まりますので。 私はiPhone4Sと同じ2011年10月に発売されたAndroid機である、SONY Tablet Pも時々使っていますよ。 こちらも最新機種と比較するともっさりしていますが、それなりに使えます。 結局は何を基準として評価するか次第です。
その他の回答 (8)
その人の考え方次第です。 ただ、iPhoneの場合、2011年に発売された、iPhone4sでも、最新のiOS8が動きます。 おなじ年に発売された、他のメーカー機種では、既にosのバージョンアップは、見捨てられていますけどね。
他の回答にもあるように、縛りが2年ということから、買い換えという観点では2年が一つの目安になると思います。 でも、iPhoneの寿命という言い方をするなら、使う人次第でもっと長くも短くもなります。 よく落とすような人だと、1年も保たずにだめになることもあるでしょう。 電車の中などで目に付くのは、液晶ディスプレイの表面にヒビが入ったのを使っている人もいます。 私の経験では、本体を保護できるようなケースに入れて使えば、落とした際のダメージも少なくなりますし、iOSは結構安定して使えたので、3年くらいは十分使えると思います。 また、私の周囲(職場ですが)では、Androidだと1年も経たないで、動作が不安定になることも多いように思えます。
- noteblue
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今の売り方だと、端末代金が24回の分割、サポート金額も24回の値引きなので2年をめどに想定して携帯会社の方で考えているのではと思います。 人によりますが、半年で替える人もいれば、1年や2年、それ以上もいますね。 一番分かりやすいのは、故障の時に使用年数も長いし変えようかな?というのが多いと思います。
- pluto1991
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3大キャリアだと2年以上使うとそれまでより料金が高くなります。 その2年で機種の分割払いをしていてもなお、2年を過ぎるとむしろ高くなるんです。 なんとか割という割引は全部2年が期限ですからね。 iPhoneって7万円もするですよ。それがキャリアの作戦で自動的に実質2年以上使うことが出来ずに捨てることになるんだから本当にくだらない話でしょ? 7万円のノートPCを2年で捨てる人がいますか? 「家族一緒」だとどうだの、そんなだましに乗ってはダメ、裸のスマホを買って格安SIMを入れれば、自分が使いたい年月使えるんです。 基本的にへたるのはバッテリーだけ。これは交換すれば済む。 あとは傷だとか、自分自身の飽きの問題ですから個人差が有ります。 3万円の本体を3年使えば大納得じゃないですか?
- potatorooms
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スマホ全体ではなく、iPhoneの話ということで。 二年おきだと思う。 電池もプラグも、毎日二回使うと、二年と少しで消耗するように出来てますし、Androidと違ってiOSはもともと機能不足だったので、毎年機能アップするたびに重くなるので、三年前の機種を使うのはかなり忍耐が要ります。 もちろん、大切に使えば保つけど、耐える前に買い換えるほうが精神衛生上はいいと思います。
- b4ea0718
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率直に言うならば、自分の欲しいものが出てきた時に買えばいいかと思います。スマホは嗜好品の類でもありますので、無くてもいいですし多少古くても電話やインターネットを閲覧することはできます。ですので、好きなタイミングで買い換えればいいかと思いますね。 買い替えどきのタイミングの話ですが自分の場合、今の機械の寿命には「劣化による寿命」と「スペックによる寿命」があり、それを考慮して「買うか、まだ待つか」という判断をしています。 まず、機械的な寿命の話をするならば、バッテリーの寿命が一番早く訪れるかと思います。iPhoneの場合リチウムイオンバッテリーが搭載されているのですが、その電池寿命はホームページを見ても記載されてはいません。ですので、断言はできないのですが安価なもので500回程度繰り返し充電できると一般的に言われています。使い方にもよりますが、毎日充電すると2年も持たない計算になりますよね。 「バッテリーを新品に交換すれば長いこと使える」と言うのはあります。確かに、iPhoneみたいに本体価格が5万円以上してしまうような機器であれば、2年に一回バッテリー交換で9400円(税別)の出費をかけるのはいいかもしれません。なお、Appleのホームページには、バッテリー寿命の伸ばし方みたいなページも有りますので、それを参考にされると寿命は伸びるかと思います。 しかし、今はSIMフリーで安い機種(1万円台で買えるものも中には)もあります。その安い機種にバッテリー交換でお金をかけるとなると割にあわない事もあるでしょう。そういう機種を持っている人は、2年位で新しい機種にするのではないでしょうかね。 次に、「スペックによる寿命」の話をします。「何のことだ?」と思われるかもしれませんが、例えばパソコンに新しいOSやソフトウェアをインストールする際の注意書きとしてCPUやメインメモリ数、HDDの空き容量などそのOSやソフトウェアが最低限動作するスペックの表を見たことはありませんか? そのスペックを満たしていないパーツ構成の場合、そのOSやソフトウェアの動作は保証できないというものです。 これはiPhoneについても同じで、最新バージョンのiOS8.3のiPhone対象機種は「iPhone 4s・5・5s・5c・6・6 Plus」だけです。2010年くらいに発売されたiPhone4は、動作保証外というわけですね。 「OSを最新バージョンにしなければいい」とも言えますが、アプリケーションによっては、最新のバージョンでなければ動作しないというのもの存在します。ですので、「スペックによる寿命」を考えた時、5年位は使い続けることができると言えます。ただし、アプリケーションの中には既に、「iPhone5以降の機種のみ動作保証」と言うのもありますので、使っているアプリケーションが対応しなくなれば買い替えどきだと言えます。 これが、SIMフリーの安いスマホだった場合、もっと寿命は短いかもしれません。安いスマホはスペックが低いことが多いからです。日進月歩でどんどん高度な処理ができるようになり魅力のあるコンテンツが増えていく一方で、そのコンテンツを楽しみたい場合はそれを処理出来るだけの能力を有する機械を持っていることが条件にもなります。 昔に比べて、その加速度は進んでいます。ですので、今後買い替えのサイクルベースがどんどん縮まっていくかもしれません。長年愛用した機器が使えなくなるのは寂しいものですが、流動的に今を楽しみたい場合致し方ないことなのかもしれませね。
- bardfish
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>何年ぐらいの頻度で買い換えるものですか。 こういう言い方をされると「使っている人次第」としか言いようがありません。 iPhone4を未だに使っている人もいればAndroid2.xを大事に使っている人もいなくはない。 新機種が出るたびに「買わなくてはならない」という変な義務感に駆られる人もいます。
- hoge1229
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世間ではどうなのかわからないですが、自分はよくある割引と引き替えにキャリア移動を制限される2年縛りの2年間ですね。 ヘビーユーザーの自覚はないですが、けっこう使用頻度が高い方なので、2年も経つとバッテリがへたってきたりスペック的にも不満がでてきたりするのでそのくらいの感覚になっています。