自転車にどんなイタズラされた？

質問

通勤のために駅の駐輪場に止めて置いた自転車にイタズラされていました。
それも、「鍵を掛けられる」という悪質なものです。百均の安いけど直径1cm程度の太いワイヤー錠を赤の他人から掛けられたのです。

夜8時を過ぎ、自転車屋も空いていない状況に、親父に金属用の糸鋸を駅まで持ってきてもらって泣く泣く1cmのワイヤー錠を親父とヒーコラヒーコラ言いながら切りました。

こういった酷いイタズラを受けた方が他にいるのかと思い、対策を練るのを兼ねて質問させていただきました。
愛車にイタズラするやつは○んでしまえばいいのに。

回答No.15

snnnmdr

いままで聞いたなかで一番ひどかったのは、サドルをブロッコリーに替えられていた話です。どこかの大学の構内であったんです。本当に。

回答No.14

mimazoku_2

私は、新品交換したサドルを使い古したサドルと取り替えられていました。
被害届は出したが、どうにもならん。
結局、また新しいサドルへ取り替えました。
一応、金具にペンキを塗って、防犯を施してあるが、結構悪質。

回答No.13

Postizos

いたずらじゃないんですが、駅の近くに路上駐車してでかけたら雨が降り、帰りに見たら傘がかけてあったことがあります。たぶんそこの家の人がやってくれたのです。
それっきり路上放置して電車に乗るのはやめました。

回答No.12

tzd78886

サドルを切られた。

サドルにチューインガムを付けられた。

スーパーの駐輪場に置いたら勝手にまるで離れた場所に移動された。

その際自転車に乗せておいたものを荷崩れさせて放置された。

店によりますが、定年退職者を市からの紹介アルバイトなどで駐輪場の監視員に使っているところは自分の価値観だけで勝手なことをする者が多く、要注意です。こういう人はそれまで管理職で人に指示する仕事をしていたので、簡単な教育を受けたところでろくに聞かないからです。

回答No.11

tetsumyi

自転車屋ですが、良くあるのはサドルを切るることですが最悪なのが前後ともタイヤをカッターのようなもので切られた人がいます。
鍵をかけ忘れて、鍵を掛けてキーを捨てられたなんてのは良くあります。
こんな場合は、自転車出張修理を利用することです。
酔っ払いとか気晴らしのやからは、防犯カメラで捕まえて賠償させるくらいしか解決策はないようです。

回答No.10

noname#238841

○光回線の勧誘を断ったら、前後輪のムシを抜かれてしまいました。
私の処だけではなく、断った家の自転車すべてムシを抜かれていた。
○読売新聞の勧誘を断ったら、自転車を倒して逃げて行った。
○読売新聞の勧誘員が、自転車カバーを外して、サドルを盗る処を見つけ、
注意をしたら、６か月どうですかと言われた。
○読売新聞の朝の配達員、朝４時頃、勝手に自転車にまたがり、
ベルを鳴らしたり、鍵を壊そうとしたり、ブレーキの調整をいじっていた、
などなど・・・

回答No.9

esidishi

１）サドルをとられた。　（ママチャリ）
２）2日間、有料駐輪場に停めてたら、
　　ハンドルとサドルとタイヤその他がなくなってた　（高めのMTB）
　　フレームと駐輪場の柵をワイヤー錠でがっちり止めてたけど
　　フレーム以外ほとんどなくなってた。
３）コンビニに入った5分のうちに、
　　まるごと消えた　（普通のMTB）
４）タイヤパンク　（ママチャリ）
５）後輪のフェンダー部分にマジックで「ち○こ」って書かれてた（ママチャリ）
６）隣の自転車とその隣の3台分でワイヤー錠を掛けられてた（ママチャリ）
７）サドルに火のついたタバコ押し付けられてシート溶けてた。（ママチャリ）

サドル取られてるのはよくあります。落書きも。

カギは避けようが無い。
バイクカバーで全体をくるんでたらまだ効果はあるかと・・。
ワイヤーカッターを常に持ち歩くようにすればいいけど
職質されたときに困るかも。

回答No.8

noname#229794

優しいお父様ですね。
いまは、悔しくてやり場のない怒りでいっぱいかもしれませんが
時間が経てば、笑い話のいい思い出になりそうですね。
イタズラをした方は、よっぽど不幸なんでしょうね。
そんなことをしたくなっちゃう程病んでるんでしょう。かわいそうに。

わたしは、、、、イタズラというのかわかりませんが
少しストーカーっぽいことをされていて
家にとめていた自転車に、朝乗ろうと思ったら・・・・
お花や私の好きなものが置いてありました。
いつの間に！！ぞっっっ！！っと身の毛のよだつ思いをしましたね。

今思い出しても怖いですね。

回答No.7

Aristarchus

カゴに空き缶が入ってました

回答No.6

Kurobikari007

いたずらではなく、優柔不断な軟弱者が犯した蛮行ですよ。