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ブリジストンとダンロップ、違いは?
タイヤ交換を検討中ですが、国内では圧倒的にブリジストン人気ですよね。2番手のダンロップと比較してやっぱり違いは明らかですか?初めてのタイヤ交換なので違いがわかりません。今はたまたまブリジストンです。車はデミオ。詳しい人いますか?交換タイヤは冬用ではありません。
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スポーツとかラグジュアリーとか極端に特化したタイヤじゃなきゃ、デミオクラスにつけるタイヤの差なんて「皆無」と言っても過言じゃない。 予算と好みで決めれば?
- kerubu
- ベストアンサー率33% (16/48)
グレードを離せばともかく…同グレードなら性能は、体感での違いは殆ど分からないと思います… その車に着いてる純正タイヤでデータとってるので一番かな? デミオはトーヨータイヤのPROXES R3だったと思います。 他にも、質問者様の運転状況に合わせたタイヤを選ぶのも良いと思います。 長持ちさせるならグリップ力の弱いエコタイヤ、比較的あるスポーティな走りを求めるならグリップ力の強いタイヤ、静粛性等々。 お店によっては性能をランク付けした表示ついてると思いますので( ´ ▽ ` )ノ その中から、予算に合ったタイヤをお選び下さい。 下記のサイトでも載ってましたよ! タイヤ公正取引協議会 http://www.tftc.gr.jp 後は、車の取説でタイヤ規格をしっかりと確認しておく事も忘れずに!
- yasubee337
- ベストアンサー率37% (785/2072)
あくまでも私見です。 ブリジストンは世界No.1のシェアを誇っているだけあって、国内でもNo.1の知名度です。それがユーザーへの信用を築き上げているのではないでしょうか?悩むのならとりあえずブリジストンをいれておけば問題無いと思います。ただ、ブリジストンの製品は他社同等クラスのものと比較してタイヤ自体の重量がけっこう重めなんですよね。あと、新品時と摩耗時のグリップ変化が大きいように感じます。 ダンロップは重量軽めで乗り味がカッチリした感じです。絶対的なグリップは低めかと思いますが、その分コントロールしやすいかな?と。 よって、私ならブリジストンの価格に+αしてミシュランを購入します。ビード周りの強さはカーショップのプロが驚いたほどですし重量も軽め、保ちが良くて摩耗してもグリップの変化が少ないからです。実際、私の所有車は二輪・四輪ほぼすべての車両でリプレイス時にミシュランを選択しています。保ちが良くてグリップ変化が少ないのは欧州ブランドのタイヤに共通しているかとは思うのですが…。 ちなみに私はミシュラン信者なので話半分にしておいてくださいね。
- oska
- ベストアンサー率48% (4105/8467)
>国内では圧倒的にブリジストン人気ですよね。 人気と言うよりは、CMを大々的にしているので「ブランド力」が強いのです。 鳩山由紀夫・邦夫の母親一族(旧姓・石橋)が創業した会社ですしね。 故人である母親が残した財産は、約300億円です。^^; これだけの財産を相続すれば、趣味で政治家・総理大臣ごっこ?も出来ますよね。 >2番手のダンロップ ダンロップは、世界で初めて「空気入りタイヤ」を生産・販売した会社です。 経営不振に陥り、住友ゴムがタイヤ部門を買収しました。 現在は、グッドイヤーが75%・住友ゴムが25%の株式を持っています。 ※グッドイヤーは、住友ゴムに対して「提携解消」を告げています。 ※近い将来、ダンリップはグッドイヤーの100%子会社になります!? >比較してやっぱり違いは明らかですか? たぶん、一般道(高速含む)では違いは分からないでしようね。 同じタイヤを装着していても、車種が異なると感じ方も異なります。 また、ブリジストンもダンロップも色んなタイプのタイヤを販売しています。 「違いは、これだ!」と分かる方は、世界中のタイヤメーカーから莫大な報酬でスカウトが来ます。^^; >車はデミオ。詳しい人いますか? デミオだと、標準は東洋タイヤの製品ですよね。 外車では、タイヤも純正品があります・・・。 国産タイヤだと、すべてJIS規格ですから「性能云々よりも、気に入ったブランド」で選ぶ事です。 レースやラリーに、参戦しませんよね? 参戦する場合は、専用タイヤを装着しますからタイヤメーカーで違いが出ます。 余談ですが・・・。 オートバックスブランドのタイヤは、国産の横浜ゴム製品(SINCERAと同等品)。 イエローハットブランドのタイヤは、中華反日人民共和国産のピレリー製品。 ブランド志向か実用志向か?で、決める事です。
- chiha2525_
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ブリジストンは、世界一のタイヤメーカーなので、やはり研究費などがしっかりかけられています。 ただタイヤの技術自体は枯れているので、スタッドレスのような技術先行のタイヤでない限りは、どこのメーカーも大差がない状況です。 個人的にはエコタイヤは滑りやすい危険なタイヤだと思っていますのでオススメできません。いざという時にタイヤのグリップがなくて止まれずに事故っても、タイヤメーカーは責任無しで、全て運転手のせいになります。 軽いクルマだから云々の回答は、クルマを知らない人です。おそらくタイヤの違いが分からない人なのでしょう。信じてはいけません。 タイヤは個人的にはエンジンより主要なクルマの部品だと思っています。ブレーキも上記の通りですがコーナーリングもタイヤで決まります、加速もトランザクションコントロールが働くような低速ではタイヤの性能がクルマの加速性能になります。 とはいえタイヤの性能はグリップだけではないので、静寂性や衝撃吸収性なども加味して決めてください。ただエコのためにグリップを犠牲にすることだけは無いように。 ちなみに空気圧だけでも色々かなり違ってくるので、そのあたりも気にしてください。
ダンロップは、雨の日に割と低い速度から滑る感じです。 60kmぐらいからでも 、きついカーブでズルズルきます。 タイヤ溝半分になったら、顕著だと思います。 ブリジストンは、ギリギリまで粘りますが、抜けたら手がつけられません。 横浜は、ダンロップより軟らかい感じです。 これも、溝を半分過ぎれば、雨の日には滑りを感じます。 2LFFセダンでの印象です。 デミオでご近所なら、値段優先で良いと思います。 新品タイヤですから、どれでも気持ちよく感じると思います。 違いは、半分を過ぎてから感じられると思います。
- airwave2200
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ブリジストンはブランド力がありますからねー。 ばらすと違いが判るのですが、ビード部(タイヤがホイールと密着する部分)はBSが一番強度あると思います。 一般の走行に他社の国産メーカーで何の問題もありませんが同一サイズ、同等性能グレードで比べるとBSはスラローム時のしっかり感が他メーカーより強い印象があります。 他には、耐摩耗性能も優れているように感じます。 でもBSは価格面で割高ですから普通に乗られるならダンロップで充分だと思います。
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
ダンロップは「住友ゴム」のブランドですね。資本提携でゴチャゴチャしているダンロップより、スッキリ会社の「ヨコハマ・タイヤ」の方が信頼性がありますね。 静かなのが良いならDNA・dBなんてどうでしょう。
- FEX2053
- ベストアンサー率37% (7991/21371)
こういっちゃなんですが、「デミオ」レベルの車じゃ、タイヤのブランドに よる差なんて、ほとんど出てきません。スポーツ度云々の話じゃなく、 要は「車体が軽い」からなんですが・・・。 一般的に言って、ブリジストンは日本のトップメーカーだけあって、 同一グレードだと値段が高い事が多いです。タイヤ性能でいえば、 ブリジストンの次はヨコハマでして、ダンロップは自家用車用としては TOYOあたりと並んで「イメージ的にその次」のメーカーになります。 まあ、メーカーよりも値段なんですけどね。それなりの予算を確保して いるなら(4本で5万円くらい)、タイヤショップで相談して交換するのが 正解だと思いますよ。同一グレードなら言うほどの差はないですから、 あとは財布と相談すれば・・・。
- tukin
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使った感じでは、ブリジストンは柔らかめ、ダンロップは固めな乗り心地になります。 グリップは、普通に走っている分には差は感じません。 好みもありますが、個人的にはカッチリした乗り心地のダンロップの方が好きです。
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