※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:続・カラーと地デジの違いについて)
続・カラーと地デジの違いについて
このQ&Aのポイント
カラーテレビは高価で買えない問題があったが、他の国ではどのように対処していたのか?
もし日本より先にカラー放送が実施されていた場合、日本のカラー方式はどうなっていたのか?
従来の白黒テレビが使えない方式でカラー放送が開始された場合、経済的に困難だったのか?
http://okwave.jp/qa/q8811747.html で質問いたしましたが、もう少し知りたいため質問します。
前回の質問は、http://www.ffortune.net/social/seso/nihon-today/colortv.htm で「もしカラー放送が従来の白黒放送の規格と全く違う規格で放送され、白黒テレビとカラーテレビを2台並べておかなければならないということだったら、カラー放送の事業は間違いなく挫折していたことでしょう」と書かれていたので、ならばアナログ放送の規格と全く違う規格で放送されているデジタル放送はどうなのかと疑問に思ったことがきっかけでした。
今回知りたいのは以下のことです。
イ:カラーテレビは出はなは高くて買えないというのは、日米に限らずどこも同じだったと思います。そうなると日米とは違う方式を選択した国は、白黒の受像機ではカラー放送を(白黒でも)見られない、カラーの受像機では白黒テレビの放送を見られないという問題が出ていたのではないのかと思いますが、そういう国ではどう対処していたのでしょうか?
ロ:もし日本より先にカラー放送を実施した国がもっと多く(実際はアメリカとキューバのみ)、日本でカラー放送が始まる頃にはNTSC・PAL・SECAMの3つがすでに存在していたとしたら、日本のカラー方式はどうなっていたと思いますか?
ハ:デジタル放送では、経済的に移行が難しい世帯には支援がありましたが(アメリカでも、低所得者向けにクーポン配布があったそうです)、もし従来の白黒テレビがそのままでは使えない方式でカラー放送を開始した場合、そういう支援をするのは困難だったのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 カラーでアメリカ方式を選んだのも、ある意味「日本の放送事情に合致した方式にする方が適切」という考えですね。