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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:4:3およびNTSCの映像資産、今後発売のTVではどうなるの?)
4:3およびNTSCの映像資産、今後発売のTVではどうなるの?
このQ&Aのポイント
- 地上アナログチューナーを省いたモデルも登場する予想されるが、映像資産の再生に制限があるかもしれない。
- 今後のTVはNTSC放送を映し出す回路を省き、デジタルハイビジョン規格に一本化される可能性がある。
- 4:3の映像を16:9の画面いっぱいに映し出す方式も撤廃される可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
>今後は地上アナログチューナーを省いたモデルも出てくると予想されますが、今後発売されるTVは、もしかすれば今までの映像資産が再生できなくなると言う話を聞きました。 アナログチューナを省き、デジタルチューナのみのTVが出てくるのは確実 (どんな遅くとも2011年には出る)ですが、 NTSC映像のビデオコンポジット or S端子,コンポーネント,D1映像入力が出来ない モデルが出るのは、かなり先(何十年??先)のことでしょう。 ただし、一般の映像資産でいけば、 VHSやLD のアナログメディアの再生機が販売停止 になるのはそんな遠い将来ではないと思っています。 >同様に、デジタル放送では16:9が中心となる以上、4:3の映像を16:9の画面いっぱいに映し出す方式も、撤廃される可能性があります。 4:3の映像を16:9に引き伸ばし画面いっぱいにする機能は、、、 TVがPCと同化したらなくなるかなぁ。 …想像がつきません。 >将来発売されるTVでは、今までのNTSCかつ4:3の映像資産は、どうなるのでしょうか? VHSやLDの映像資産は厳しいですが、 DVDなどのデジタル化した映像資産は、 PCとDVDドライブがあるかぎり、かなりの長期間に渡り「再生できない」などの心配はいらないでしょう。
お礼
ありがとうございました。 NTSC形式の映像資産は、かなり先まで再生出来ると見て間違いないようですね。DVDもNTSC形式で記録されているだけに、気になっていました。